2022/10/10

ドルトムント:フメルス、レイナも復帰か。ロイスは欠場の見通し

©️IMAGO/Jan Huebner

 週末のバイエルン・ミュンヘンとのドイツ頂上決戦では、劇的なロスタイムでの同点弾により、2点差を跳ね返しての勝ち点1確保に成功した、ボルシア・ドルトムント。

 これから迎えるCLセビージャ戦では、相手は最近の不振からサンパオリ監督へと交代したばかりだが、それでもエディン・テルジッチ監督に決して気の緩みはなく、ただ「この勢いをうまく活かしていきたい」との考えを述べている。特にホームでのCL戦を前に、モチベーションをこれ以上高める必要はない。それはニクラス・ズーレ自身も認めるところだ。「皆、気合が入っている。結果を残したいからね」

 なおそのバイエル戦では途中で交代していたマッツ・フメルスだが、テルジッチ監督によれば「昨日はだいぶ調子がよかった」とのことで、「今晩にはまた練習が行われるよ」と起用を想定しており、また身内の不幸により欠場していたトーマス・ムニエも日曜日から練習への参加。最近負荷を増してきているジョヴァンニ・レイナにも起用への期待感が持たれているところだ。

 一方でグレゴール・コーベルについては引き続き不透明なままとなっており、4週間の離脱を経て、最近3日間の練習には参加しているものの「彼は確かにうちの先発GKだが、ただ最終調整をみて決めることになる」と指揮官。さらに靭帯損傷から復帰を目指す主将マルコ・ロイスについても、「むしろ日曜日の方に目を向けている」ことを明かした。

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