2022/10/15

首位ウニオン戦、ロイスやゲレイロら戦列に加わる見通し

©️IMAGO/Revierfoto

 これから”首位”1.FCウニオン・ベルリンと対峙することになる、ボルシア・ドルトムント。開幕前には想像しなかった構図だが、エディン・テルジッチ監督は改めて「彼らは非常に良い取り組みを見せている」とウアス・フィッシャー監督やオリヴァー・ルーネルト競技部門取締役を称賛。「彼らはとても安定していて、チーム内の雰囲気も良好で、お金をかけずにうまく穴埋めを行えている。非常に首尾一貫したものであり、誰もが自分たちの役割と重要性を認識しているよ。非常に良い組み合わせで、上位にいることは決して不思議なことではない」

 特にそれはドルトムントが自ら実感させ続けられていることであり、これまでの敵地での2試合の対戦ではいずれも敗戦。「ウニオンとのアウェイ戦は、いつだって難しいものだ」と認めた指揮官は、改めてこの試合での起用法にについて語ることはなかったものの、それでも「劇的な入れ替えは行わない」と明言。セビージャ戦にて「大腿に違和感を覚えた」というアンソニー・モデストは「大したことはない」そうで、ただその後に腹痛を抱えたことから「練習と帯同が可能かはこれから確認しないと」とのこと。

 また足を打撲したラファエル・ゲレイロには改善が見られており、また靭帯損傷と感染症を抱えていたマルコ・ロイスについては、金曜午後と土曜日でフルメニューをこなす予定。「うまくいけば、そのまま戦列に加わることになるだろう」とテルジッチ監督。特にここのところは決定力不足に泣かされているだけに、ロイスの復帰は朗報だ。「最終調整ではセットプレーのみならず、そこにもフォーカスしていくことになるね。ウニオンはあまり隙をみせないので、かなり正確なプレーが求められるよ」とテルジッチ監督は語った。「ウニオン戦は常に接戦で、日曜もそうなる可能性が高い」

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