2022/10/16

初めてのクラシコに臨む、レアル戦を良く知るレヴァンドフスキ

©️imago images / Mika Volkmann

 ロベルト・レヴァンドフスキは日曜午後、自身にとって初めてのクラシコを体感することになる。これまでリーグ戦8試合で9得点、チャンピオンズリーグでは4試合で5得点と、今夏に加入して以来バルサで活躍を続ける34歳のストライカーは、まさに絶好調という状態でこの試合に臨むことができる。

 また経験値という点でも、レヴァンドフスキはレアルを熟知している選手だ。これまで8試合対戦して3勝2分3敗。興味深いことにドルトムントでは5度の対戦で1度しか敗れていない(3勝1分1敗)が、バイエルンではレアルに1度も勝利することができなかった。(1分2敗)

 そしてレヴァンドフスキはこれまで6得点をマークしており、そのうち4得点はチャンピオンズリーグ準決勝初戦、決して彼が忘れることのないあの夜である。本拠地シグナル・イドゥナで4−1で勝利をおさめることになるのだが、その全ての得点をマークしてレアルを一蹴。とりわけ3点目は、当時のクロップ監督に「見たことのない」と言わしめるほどの見事なゴールだったのである。

 ちなみにエスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウでは、レヴァンドフスキは1度だけ得点を決めたことがある。それは2016/17シーズンのチャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグにて、バイエルンが2−4で敗れた際のPKによるもの。今回はそれ以上の結果を残したいと意気込んでいるはずだ。

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