2022/10/17

苦手タイプのウニオン戦でも敗戦、フメルス「リスクのかけ時の見極めを」

©️IMAGO/RHR-Foto

 週末の1.FCウニオン・ベルリンとの直接対決で敗れ、首位との差はこれで勝ち点7にまで拡大したボルシア・ドルトムントだが、それでもマッツ・フメルスは「変に聞こえるかもしれないが、なんとか大丈夫」だと見ているという。「ウニオンとの差はあるが、CLは非常に好調でカップ戦も次が控えている。あまり勝てていないから良い気分ではないけど、ただスタッツがみえるほどの悪い感覚を覚えているわけでもない」と語った。

 CLセビージャ戦初戦では4−1と快勝、バイエルン戦では2点差から追いついて同点劇を演じるも、今回のウニオン戦のようにアウェイ戦でも脆さも露呈。「良い選手が揃っているし、意欲もあるけど得点までには至らなかった。それをとにかく分析していかないと。」とニクラス・ズーレ。「僕たちのもつポテンシャルに賛辞の声はあって、その上でもっと信念をもったプレーをしていかないと」と要求する。ハーランドの移籍もあり、ここまで10試合で13得点というのは余りに物足りないものだ。

 またウニオン戦では相手の疲れが見えてきた最後の25分間でオフェンスへの姿勢が見られたものの、このように攻撃的に仕掛けてくる相手に苦戦するのはブレーメン戦、ケルン戦でも見受けられたこと。創造性に欠けるのに加えて、コーベルとアデイェミによる致命的なミスからの失点がより苦しい展開にさせてしまった。「リスクをかける適切なタイミングを見極めていかないと。それが重要だよ。時に20mのバックパスがベストの時もある」とフメルスは語った。

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