2022/10/19

ドルトムントのテルジッチ監督、敗戦からの奮起を期待

©️IMAGO/Jan Huebner

 火曜日に行われたボルシア・ドルトムントの記者会見にて、エディン・テルジッチ監督は日曜日に喫した、1.FCウニオン・ベルリン戦での敗戦について語った。ベルリからの帰途で試合を観戦し、翌朝にはコーチ陣と「個々の選手をつかまえて」話をしたことを明かしており、またチーム全体には選択された場面だけが提示されていたという。「ただ檄を飛ばしただけではない。非常に明確に、とてもオープンに行った」と指揮官は強調。「一方的に訴えるのではなく、質問もされる形でね。選手たちはそこで声をあげてくれたし、これからよし、さらに頑張っていこうという気持ちになっていたよ」と語っている。

 「だからここで座って常に同じ質問に答え続けなくてはいけないのはウンザリだし、選手たちもどうしていくべきかをしっかりと理解できているよ」とテルジッチ監督。「選手たちの話を聞けば、ちゃんと聞いているのはわかる。あとはピッチでみせるだけ。それが今の大きな課題なんだ」と付け加えたが、それは水曜日に控えるドイツ杯2回戦、ブンデス2部ハノーファー96戦で目にすることになるだろう。昨季のように同じくブンデス2部FCザンクトパウリを相手に喫した早期の大会敗退は、現在リーグ戦8位という状況からも、新たな火種となることは想像に難くない。

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