2022/10/20

ドルトムント:チーム内で話合う重要性を説く、ジャンとコーベル

©️IMAGO/Eibner

 水曜夜に開催されたドイツ杯2回戦では、ブンデス2部ハノーファー96を相手に昨年の同じく2部、ザンクトパウリ戦での敗戦を再現せずに済んだのも、ひとえにこの試合で途中から出場した、ジュード・ベリンガムの活躍によるものだった。

 ボルシア・ドルトムントのエディン・テルジッチ監督は、途中出場の理由について「ジュードから準備不足と言われたんだ」とスカイに対して明かしており、「最近は最も頻繁にプレーしてきた選手だったからね」ともコメント。クラブのみならずイングランド代表での試合も考慮して、「本来ならセビージャ戦で休養を与えるべきだったかもしれなかった」と付け加えた。

 ただ幸運なことに19歳のMFにとっては、試合を決定づけるのに30分の出場で十分であったが、その一方でこの試合の後半58分にトーマス・ムニエが、相手DFベルナーの腕が頬骨を直撃しており、痛みに耐えきれずそのまま交代している。

 なお先日にはマッツ・フメルスが公の場で批判を口にしたことについて、エムレ・ジャンは「僕的にはチームないで話しあいたい、あまり外には口にしないタイプでね」と述べつつ、「でもマッツは違う。そのことを批判するつもりはない」とコメント。

 またグレゴール・コーベルは「バランス」を訴え「こういう状況では批判も適切であり、でもチームの中でやれることも大切だと思う」と説明。「翌朝にはミーティングしていたし、空港に向かう途中でも始めていたよ」と明かしており、今回万事うまくいったわけではなく話し合われるだろうが、先日よりは内容は少なく済むはずだ。

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