2022/10/23

ドルトムント:マンC戦でロイス、シュロッターベック、マレンの出場が危惧

©️IMAGO/Sportfoto Rudel

 火曜日に行われるチャンピオンズリーグGL第5戦マンチェスター・シティ戦では、守備面に不安を抱えるボルシア・ドルトムントでは、ニコ・シュロッターベックの出場も危ぶまれているところだ。週末のシュトゥットガルト戦に向けた金曜の最終調整にて、筋肉系の問題を抱えていた同選手は、その試合でも前半のうちに治療を受け、後半56分には交代。

 試合後にエディン・テルジッチ監督は、「ニコがふくらはぎに少し違和感を覚えたのは、前半の早い段階だった。ただハーフタイムには続行の意思を示していたのだが、それでも我々としてはあまりリスクをおかさないよう、最終的には交代することにしたんだよ」と説明。その後は「少し落ち着いてから、ふくらはぎに少し硬化が見られることがわかった」とのことで、重傷ではないことを願うばかりだが「選手自身はかなり楽観的だった」という。

 仮に欠場となった場合は、この日は右サイドバックでプレーしていたニクラス・ズーレをセンターバックに戻すことや、同じ左サイドのエムレ・ジャンをCBの位置に下げることも考えられるだろう。さらにマンチェスター・シティ戦ではマルコ・ロイス、そしてドニエル・マレンの出場も危ぶまれているところであり、「マルコは先週、途中から出場してみたのだが、その後にまた痛みが強くなった」と足首の状態について指揮官は説明。

 「これまでの彼の負傷を考えてみても、数試合ゆっくりする方が賢明な判断になるということだよ」と言葉を続けており、「キャプテンの不在というのは残念に思う。ただそれでも我々としては、再びマルコに安定感と調子を取り戻してほしいと思っているんだ。怪我をする前は抜群の状態にあったのだからね」と強調。なおマレンについては「土曜の朝に風邪の症状が出ており、数日で復調することを期待している」と語った。

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