2022/10/24

マンチェスターC戦を前に、GKコーベル「仲間を信頼している」

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 過去10年間でボルシア・ドルトムントは、マンチェスター・シティとの対戦において3度対戦し、そのいずれも最後の25分のうちの決定弾を許して1−2で敗戦を繰り返してきた。その直近でダメを押したのが、今夏までドルトムントに所属していた、エルリング・ハーランドである。

 同選手の在籍期間を振り返り、テルジッチ監督は「彼については良いことしか思い浮かばないね」とコメント。「彼がここでプレーしてくれたことは素晴らしいことだった。ただ今は別のクラブのユニフォームを着て得点を量産しているところであり、我々としては何としても彼を食い止めなくてはならないよ」とコメント。

 とりわけ仕事に追われそうなのがGKグレゴール・コーベルということになるだろうが、大一番に向けて「目の前にいる仲間たちを信頼している」と強調。ただその一方でCBのニコ・シュロッターベックとマッツ・フメルスもまた、出場が危惧されているところだが、テルジッチ監督は左SBのラファエル・ゲレイロと共に「良い感じだ。戦列に加われるよう期待している」と語った。

 さらに攻撃陣でもドニエル・マレンが風邪から順調に回復を見せており、主将マルコ・ロイスについては火曜日に判断したいとのこと。なおサリフ・エズカンについては、出場停止のためいずれにせよ欠場を余儀なくされる。

 なお週末のシュトゥットガルト戦ではここのところの鬱憤を晴らすかのような大勝劇を演じ「良いところが多くみられたね」とテルジッチ監督。「ただ火曜日の相手はまた別物だ」と強調しており、更なる奮起を促す。またキープ力に長けコンビネーションに強いマンCを相手に、前回は中盤にボランチ3枚を配置したが、今回はダブルボランチもオプションとのこと。「自分たちにとってベストと思えるものを追求していくつもりだ」と意気込みをみせた。 

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