2022/10/26

ベリンガム、勝ち点確保に安堵も「左足首に痛み」

©️picture alliance / Eibner-Pressefoto

 最終的にはボルシア・ドルトムントは、マンチェスター・シティとのチャンピオンズリーグGL第5戦では無失点ドローという結果に終わった。それでも「4敗していた相手から、ようやく勝ち点を奪えた」ことは特別な出来事の1つであり、アマゾンプライムとのインタビューで、テルジッチ監督は改めて「最後までタフな試合だった。最後まで攻めの姿勢を失わぬよう檄を飛ばしていた」ことも明かしている。「本当にいいプレーを見せていた。ここまでチャンスを作り出せなかったマンチェスター・シティも珍しいだろう」

 これにはマッツ・フメルスも同意見であり、ただ唯一の批判点はハーフタイム直前での好機だ。「実際には2点リードしていなくてはいけなかったかもしれない。ただそれでも僕たちはファンタスティックなプレーをみせていたし、後半は苦しんだけどそれでも戦い続けていたよ」と説明。特に後半部分の指摘箇所は、先日のウニオン戦での敗戦とは異なる姿だ。特に70分間にわたって右サイドでの奮闘をみせた、「カリム・アデイェミの労」をねぎらっている。

 さらに「昨シーズンには進出できなかった」決勝トーナメントへと大きく前進したこの勝ち点1には、「とても意味があるよ」とジュード・ベリンガムも喜びを見せた。特に左足首に痛みがあったという19歳のイングランド代表MFは「これまでのサッカー人生の中でも、もっとも苦しい瞬間の1つだったね」と回顧。「少しでも負担が軽減されるように」スパイクを脱いでおり、「次の試合までにまた良くなっているといいんだけど」と言葉を続けた。

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