2022/10/27

マンCとのドロー劇を支えた、フメルスとコーベル

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 マンチェスター・シティとの無失点ドローの後、エディン・テルジッチ監督はこの日のマン・オブ・ザ・マッチに輝いたベテランDF、「マッツ(フメルス)は今日、素晴らしいプレーを見せてくれたね。彼は多くの対人戦を制し、また中盤では前に出て、ニコ・シュロッターベックのカバーもしていた。片方が前に出れば、もう片方がカバーに入る」と評価、そして改めて「今シーズンは3人のセンターバックともに、素晴らしいシーズンを送っていると思うね。マッツは非常に安定しており、体調面もいいようだ」と言葉を続けた。

 特に今回のマンチェスター・シティとの一戦で、フメルスは「とても熱かったね」とセバスチャン・ケールSDはコメント。「エルリング(ハーランド)にはつけいる隙を与えていなかった。我々は総じて守備面では非常にコンパクトに構えていた」と述べており、とりわけフメルスは前半で、優れたポゼッションとタイミングのよさ、対人戦での強さなどを発揮し、ハーランドを寄せ付けず、また交代後もシティ相手にチャンスを与えなかった、その大きな役割を果たして見せている。

 それでもドルトムントはPKを献上しあわやという所にまで追い込まれたが、そこで立ちはだかったのが、守護神グレゴール・コーベルだ。今日は「自分の感覚に耳を傾けたんだ」というスイス代表は、見事ここでセーブしており、「チームの助けになれて、そして結果も伴ってよかったよ」とコーベル。そして改めて「みんな今回も素晴らしいプレーをみせていた。とても規律をもって守備を行い、素晴らしい戦いぶりをみせていたよ。」と仲間達の奮闘もたたえた。

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