2022/11/03

ドルトムントのテルジッチ監督、コペンハーゲン戦のもつ意義を強調

©️Getty Images

 確かに水曜夜に控えるチャンピオンズリーグGL最終戦FCコペンハーゲン戦は、ボルシア・ドルトムントにとって順位表など競技面に関しては、大して重要な意味をもつものではない。だがそれでもクラブにとっての意義は勝利賞金280万ユーロという「潤沢なお金」と、そして「ここのところうまくいなかった」部分の修正、そしてラストスパートに向けてここ数週間の過密日程のリズムを崩さないようにすることにある。とはいえ何人かの選手にとっては、ひとまず一息つく余裕をもった試合であることもまた確かだ。

 ただマルコ・ロイスとラファエル・ゲレイロに加えて、マリウス・ヴォルフとトム・ローテも遠征メンバーに加わってはおらず、「マリウスは数週間前に感染症を患ってしまっていてね。体調が芳しくないんだよ」とテルジッチ監督は説明。これから検査を受けて数日間の休養に入る事になるという。こういったチーム事情を踏まえながら「最終的には良いチームをピッチに送り込みたい」と指揮官。勝利こそが変わらぬ目標であり
「負けたらネガティブな批判もあるしね」とウィンクをしながら付け加えている。サリフ・エズカンは「選手にとってCLでプレーする以上の素晴らしさはない」と意気込みをみせた。

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