2022/11/07

マルコ・ロイス、復帰するも「再び背中に痛み」

©️IMAGO/Eibner

 火曜夜に控えるVfLヴォルフスブルク戦に向けた、ボルシア・ドルトムントの記者会見の席では、エディン・テルジッチ監督から少し不安な知らせが伝えられた。週末のVfLボーフム戦にて復帰を果たしたばかりのマルコ・ロイスが、日曜日に行われた回復メニューを行っていた際に、「再び痛みを感じていたので、今日検査を受けているんだ」と指揮官はコメント。「そこまでは悪いようにはみえない。だから午後にまた一緒にプレーできるか、確認していくことになるよ」と言葉を続けている。つまりは最終調整の結果次第で、ロイスが今回のヴォルフスブルク戦で欠場する可能性もあるということだ。

 とりわけここのところは負傷離脱が続いていたロイスにとって、10日に発表されるカタール・ワールドカップの代表メンバー入りを前にアピールをするという点でも、今回のヴォルフスブルク戦では良い機会としたいところであっただろう。33歳のベテランMFがもつクオリティについては、ハンジ・フリック代表監督も高く評価するところであり、あとは招集を受けるためには回復状態や調子など、良好さを保っていなくてはならないということになる。

 その一方で今回対戦するヴォルフスブルクについて、テルジッチ監督は「出だしこそ簡単にはいかなかったが、ただその後は明らかな安定をみせている」と今夏より就任のニコ・コヴァチ監督の手腕を高く評価。その一方でドルトムントもまた最近のブンデスリーガでは3勝をマークするなど、安定感が目立つようになってきており、目標としては残り2試合で勝利をおさめて「気持ちよく冬季休暇期間で順位表に目を向けられるようにすること」だ。「ここのところの良い流れを継続させていきたいね」

ボルシア・ドルトムント ボルシア・ドルトムントの最新ニュース