2022/11/11

テルジッチ監督、選外のフメルスの奮起を期待。ロイスは年明けから復帰へ

©️picture alliance/dpa

 ワールドカップの冬季開催による異例の過密日程の連続も、いよいよ本日金曜日にはひとまず終止符が打たれることになる。とりわけ前節のVfLヴォルフスブルク戦では、良い年越しを迎えたかったドルトムントにとっては残念な敗戦を喫しているだけに、ここは今一度「全力を尽くして戦わなくてはならない」と、エディン・テルジッチ監督は選手たちへ奮起を促した。「ヴォルフスブルク戦とは異なる表情をみせてもらいたい」

 ただこの試合でも引き続き、主将マルコ・ロイスは欠場を余儀なくされることとなる。木曜正午に発表されたドイツ代表メンバーに名前が見受けられなかった悲運のエースの足首の状態について、指揮官は「これから数週間をかけて、体調を整えていき、年明けから復帰していくように取り組んでいきたい」との考えを述べている。

 また同じくドルトムントからはマッツ・フメルスも、「将来を見据えた」フリック代表監督の構想から外れ、その後に自身のインスタグラムにてその失意を表していたが、セバスチャン・ケールSDは「彼にとって非常に残念なことだ。確かにこれを受け入れることは決して容易なことではないだろう。それは非常に理解できることだ」とその心情を思いやり、一方でテルジッチ監督は33歳のベテランはここから奮起し「良いプレーをみせてくれるはずだ」と期待している。

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