2022/11/12

ケールSD、ドイツ代表選外のロイスは「あらゆる手を尽くしてきた」

©️Ralf Ibing /firo Sportphoto/pool

 既にマッツ・フメルスのドイツ代表選考漏れについて「受け入れるのは容易ではない」と語っていた、ボルシア・ドルトムントのセバスチャン・ケールSDは、金曜夜に開催されたボルシア・メンヒェングラードバッハ戦を前に、今度はマルコ・ロイスの選外についても自身の見解を示した。「ここ数週間、彼はあらゆる手を尽くしてきたんだ」と語った元ドイツ代表MFは、「ここ数週間も離脱が続いたことは悔しい」とDAZNに対してコメント。ウニオン戦、そしてシャルケ戦で2度にわたり試合途中から復帰を果たすも、そのたびに患部が反応をみせ再離脱を余儀なくされてしまった。

 「彼にとってはまたしても、ビッグトーナメントを逃してしまうことになる。これは本当に辛いことだよ。それに今後こういった大会に参加するには、もうあまり時間は残されていない選手なのだから」とその心情を思いやっている。次回のワールドカップ開催のころ、ロイスはすでに37歳となっているのだ。「今回の足首の負傷は本当に厄介なものだ。試しはできても、その後はあまり芳しくなかった。だから再離脱を繰り返したのだ。そして今回の試合もまた参加できないように、まだ事態は進展をみせていない。そうじゃなければワールドカップで力となれたかもれないのだが」

ボルシア対決でも守備が崩れ、連敗で年越しへ

 なお今回のグラードバッハ戦ではドルトムントは前回のヴォルフスブルク戦と同様、5分足らずで先制点を許しており、SAT1とのインタビューでユリアン・ブラントは「ただ前回のようにそれまで完全に眠ってしまっていたというわけではなかったけど、でもここぞというところでは眠っていたね」と述べ、序盤ではうまくボールを回せていたものの「最初のロストから受けたカウンターでリードを許した」と「シーズンを通して」見られる悪癖を指摘。単純なミスによる「自分たちの力不足による敗戦だ」と語った。

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