2022/11/22

ドルトムント:ベリングハムがイングランド代表初得点で快勝劇に貢献

©️IMAGO/Ulmer/Teamfoto

 ボルシア・ドルトムントでは非常に充実したシーズンを過ごしており、とりわけチャンピオンズリーグでは4得点をマークするなど、目覚ましい活躍を見せているジュード・ベリンガム。そのため今回のワールドカップではまだ10代ながら当然の選出を受けており、さらに初戦となったイラン代表戦では先発メンバーにも名を連ねて、ダブルボランチでより守備的な役割を果たしつつ、ベナルティエリアにも進出して代表初得点をマークする活躍を見せた。

 5ヤードエリア付近でルーク・ショーからのクロスに頭で合わせてゴールネットを揺らした、前半35分にプレーについて同選手は「正直なところ決まるとは思っていなかった」とBBCに対してコメント。「とても誇らしかった」と言葉を続けており、その後も積極的に攻撃に参加してチームの快勝劇に貢献している。興奮したファンからは幕間にビートルズの「ヘイ・ジュード」を歌う声も聞かれた。「ひとまず今回の勝利を喜ぶこと。これで多少なりともプレッシャーからは解放された。これから2試合もこの調子でいきたい」とベリンガム。その一方でサウスゲート監督は、この日に喫した「2失点は、許されるものではない」と改善点についても挙げている。

デジタルチケットが喪失

 なおこの試合の開始前には、入場口で混乱が見受けられた。一部のデジタルチケットが消失してしまったのだ。これはFIFAのチケットアプリの技術的な不具合によるものであり、一部の携帯電話からチケットデータが消失してしまったという。そこでFIFAはこの問題について声明を発表しつつ、QRコードをメールで送信する形で入場できるよう手配、問題は収束し最終的にスタジアムは満席となった。

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