2023/01/04

ドルトムント:ハーラーががん発覚から初合流、ロイスらからも朗報

©️AFP via Getty Images

 今季開幕前にマンチェスター・シティへと渡った、エルリング・ハーランドの穴埋めとしてアヤックスから加入していた、セバスチャン・ハーラー。しかしながらその夏の合宿中に精巣がんが判明して手術。その後に化学療法による回復をはかりながら苦しい半年間を過ごしてきたものの、月曜日には多くのカメラマンの待つ前でチームメイトらと初めての練習参加を果たしていた。

 「ようやくここに帰ってこれた」というハーラーは、インタグラムでの動画内にて「決して容易なことなどではなかった。でもみんなの応援が力となったし、またみんなと会えるのをとっても楽しみにしているところだよ」と投稿。予定としては金曜日よりスペインのマルベジャで行う合宿に帯同し、ただ決して焦らせるようなことはせずに綿密に医療スタッフとの連携を図りながら、リカバリーメニューを重ねていく考えであることをケールSDが地元紙に対して強調している。「どういうペースとなるかは、あくまで彼次第だよ」

 また伝えられるところによれば足首の負傷による1ヶ月の療養を経てマルコ・ロイス、さらにマフムード・ダフードやジェイミー・バイノー=ギッテンス(ともに肩の手術)、アンソニー・モデスト(鼠径部の手術)、マリウス・ウォルフ(バランスの問題)などからも前向きな進展が見受けられているという。なお1月10日にはデュッセルドルフ、13日にはFCバーゼルとの腕試しの場が控えており、1月22日より再開するブンデスリーガでの戦いにむけた準備をすすめていく。

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