2023/01/04

ドイツサッカー連盟、ドルトムントとグラードバッハ、ハノーファーに罰金処分

©️IMAGO/Nordphoto

 ドイツサッカー連盟はボルシア・ドルトムントに対して、今年10月に行われたボルシア・メンヒェングラードバッハ戦で観客席にベンガル式の発炎筒が使用されたことを受け、1000ユーロという少額の罰金を命じる判断を下した。これは火器類使用に基づく基準に準拠したもの。

 一方でそのグラードバッハに対しては、ブレーメン戦において28基のベンガル式の発炎筒が用いられたために、2万8000ユーロという罰金額が請求されているところ。なおこのうち最大9300万ユーロまでは安全対策などのインフラ投資に利用可能となっている。両クラブともこの判断を受け入れたため処分は確定済み。

2部ハノーファーには8万8800ユーロ

 また同様の事案としてブンデス2部ハノーファー96に対しても罰金が命じられた。これはアイントラハト・ブラウンシュヴァイク戦にて96人のファンが148基本ものベンガル式の発炎筒を用いたことが理由となっており、その金額は実に8万8800ユーロ。そのうち2万9600ユーロまでは安全対策などのインフラ投資に利用可能で、クラブ側はこの判断を受け入れたため処分は確定済みだ。

ケルン、罰金額の減額に成功

 なお昨季ブンデス33節にて、ケルンのファンたちが欧州復帰確定を祝いピッチに乱入、火器類などを使用した結果3万6000ユーロの罰金が命じられていたが、上訴の結果で減額。2万8500ユーロとなっており、その3分の1までを安全対策インフラの改善のために使用可能という判断もそのまま継続された。

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