2023/01/09

独誌kicker移籍ライブ情報:1月8日まとめ

 ドイツNo1サッカー専門誌『キッカー』より、ブンデスリーガを中心とした欧州サッカーの主要移籍情報Live Tickerを翻訳・掲載。さらに日本人選手が所属するブンデス2部のクラブの情報もご紹介しています。


ロイス、今はサッカーに集中も「気にしないといえば嘘になる」

 今夏でドルトムントとの契約満了を迎える、マルコ・ロイス。「今の僕にとっては、健康でいることが大事なんだ」と、あくまで競技面に集中している33才は、「それ以外のことはこれから数週間、数ヶ月の間に決まっていく。そうすれば、どの方向に進むかわかるだろう。」とコメント。なおロイスにはロナウド所属のアル・ナスルが獲得を目指しているとも噂されるが、「そういうことについては代理人がいる」と明言を避けた。「あと半年しかないから、当然先のことも見据えてはいるけどね。それを気にしていないといえば嘘になる」


ハンブルク、ヘルタのダルダイに関心

 マリオ・ブスコビッチは出場停止、ティム・ライボルドは退団の流れということで、ハンブルクではセンターバックの補強を目指しているところ。その候補の一人が、ヘルタ・ベルリン所属のマルトン・ダルダイだが、ただリヌス・ゲヒターをブラウンシュヴァイクに移籍させたこともあり、ヘルタ側は更なるセンターバックの放出を避けたいものの、ただダルダイ自身は出場機会の少なさに不満を抱いているという背景もある。


マルノフスキー、アタランタからマルセイユへ

 複数のメディアではルスラン・マリノフスキーが、アタランタ・ベルガモを退団しオリンピック・マルセイユに加入することが決まったと報じられている。新天地ではジェルソンの退団とアミーヌ・アリの負傷によって空いた穴を埋めるべく期待されており、『L’Equipe』によれば両クラブは1000万ユーロ+成果に応じたボーナスでの買取オプションが付随したレンタルで合意、数日中にも確定する見通しだという。


ボレに打診もレンタルのみ

 この冬の移籍市場におけるラファエル・ボレの去就は、以前から注目されていたことだが、現在はボレの元所属クラブであるリーベル・プレートUANLティグレスからオファーが届いている模様。しかし両クラブはレンタルを希望しており、フランクフルトのクレーシェSDはこれを拒否。適切と判断する移籍金でのみ応じる考えのようだ。


マンチェスターC、マキシモ・ペローネ獲得間近

 マンチェスター・シティがU20アルゼンチン代表マキシモ・ペローネの獲得に近づいていると、イングランドのメディアが報じている。土曜日に20歳の誕生日を迎えたMFとは数日中にもサインを交わす見通しで、『ガーディアン』などが報じたように獲得には移籍金750万ユーロ弱の費用がかかる模様。


プファイファー、移籍先は「想像的に」判断

 パトリック・プファイファーは今シーズン終了後、SVダルムシュタット98をフリーで去る可能性が高い。すでにアウクスブルクなどブンデスのクラブから関心が寄せられており、さらにアイントラハト・フランクフルトも選択肢の一つのようだが、同選手の代理人は「総合的に」判断するとして、同じエリアのクラブへの移籍に否定的な見方を示しており、最終的な決断は順位がみえてくる今年の春になる見通しだ。


ウニオン、トリメルと延長

 この夏までの契約を残していたクリストファー・トリメルが、1.FCウニオン・ベルリンと延長で合意したことが発表された。2014年夏にラピド・ウィーンから加入した35歳のチーム最古参は、今回の契約延長によりウニオン10年目を迎えることになる。右サイドバックの主戦場とするオーストリア人選手は、ウニオンではブンデス1部101試合(3ゴール)、ブンデス2部151試合(2ゴール)でプレーしている。

ブンデス中心の欧州移籍情報の最新ニュース