2023/01/10

独誌kicker移籍ライブ情報:1月9日まとめ

 ドイツNo1サッカー専門誌『キッカー』より、ブンデスリーガを中心とした欧州サッカーの主要移籍情報Live Tickerを翻訳・掲載。さらに日本人選手が所属するブンデス2部のクラブの情報もご紹介しています。


ニース、ファヴレ監督の解任を発表

 フランスのメディアは午後の時点にすでに報じていたが、夕方にOGCニースルシアン・ファヴレ</strong>監督(65)の解任を正式に発表した。スイス人指揮官に加えて、アシスタントのクリストフ・ムーラン氏も退任。そのため水曜夜のモンペリエとのリーグ戦では、リザーブチームのディディエ・ディガード監督がベンチに座る。


マリノフスキー、アタランタからマルセイユへ

 ルスラン・マリノフスキーアタランタ・ベルガモを退団し、オリンピック・マルセイユに移籍することが月曜日に発表された。29才のウクライナ人MFは今シーズンいっぱいまでのレンタルで加入、ただし買い取りオプションも付随している。イタリアとフランスの報道によれば行使条件はハードルが非常に低く、買取金額は1000万ユーロ程度とのこと。


チェルシー、ジョアン・フェリックスをレンタル間近

 ジョアン・フェリックスチェルシーFC移籍を間近に迫っている。The Athleticによるとブルースは、レンタル契約について口頭合意に達した模様。それによれば23歳のポルトガル人選手はアトレティコ・マドリードから、総額1100万ユーロで今シーズン終了まで貸し出されるようだが、ただ正式な発表はまだ行われていない。


ファンデフート、前倒しでライプツィヒ入り?

 本来マールテン・ファンデフートは2024年からRBライプツィヒに加わることになるのだが、果たしてKRCゲンクの正GKは前倒しで加入することになるのだろうか?ペーター・グラーチが負傷離脱という中で、エベールSDは獲得した2022年4月「当時に、早ければ2023年に加入することが可能であるよう合意している」ことを明かしている。


ガレス・ベイルが現役引退を表明

 ガレス・ベイルはインスタグラムで現役引退を発表した。サウサンプトンFCでキャリアをスタートし、トッテナム・ホットスパーで飛躍して、約1億ユーロでレアル入り。そこで106得点67アシスト、数々の国内タイトルと5度のCL優勝を果たしたウェールズ代表FWは、この夏にレアルとの契約解消後ロサンゼルスFCに移籍していた。


シュトゥットガルト、18才ベームカーに関心

 すでにハンブルガーSVのU23やドイツユース代表でもプレーする若手GK、フィン・ベームカー</strong>についてはこの夏以降の未来は未定のままとなっており、今シーズン終了後に切れる契約について延長していない18才は、ドイツの大衆紙ビルトによると、ブンデスリーガのVfBシュトゥットガルトがの獲得に乗り出しているという。


ニース、ファヴレ監督解任へ

 ルシアン・ファヴ監督はOGCニース解任間近にある。フランスの『レキップ』や『AFP』通信社によると3部相手に敗れてクープ・ドゥ・フランスから敗退、リーグ戦では11位という不本意な順位にとどまるニース首脳陣はすでに解任を決断しているとのこと。


ドルトムントのブラーフにイタリアから関心

 これまで大きな誤解を生んできたボルシア・ドルトムントIIとジェイデン・ブラーフとの関係だが、引き続き問題解消をはかりたかった首脳陣ではあるものの間も無くその試みを終わりをむかえる模様。すでにブラーフの代理人と共に買い手を探しているところであり、すでにかつてレンタルでプレーしていたウディネーゼエラス・ヴェローナなど、イタリアから関心が寄せられているようだ。


ベシクタシュ、ウェクホルストの噂を否定

 マンチェスター・ユナイテッドワウト・ウェクホルスト獲得を模索しているが、バーンリーから今季いっぱいまでレンタルで獲得中のベシクタシュ・イスタンブール側も引く用意はないようで、250万ユーロでプレミア復帰可能という例外条項や、火曜日にも退団が決まるとの噂を否定している。


ヴォルフスブルク、フィリペ・レルバス獲得めざす?

 ポルトガル1部ポルティモネンセフィリペ・レルバスVfLヴォルフスブルク獲得を提示したとの報道がなされているが、ただクラブ側はこれを否定。しかしながら一方で確かに、192cm、左利きの22才のCBはヴォルフスブルクが求める選手像にはマッチしているだろう。


リンドストロム、フランクフルトにいるのはいつまで?

 イェスパー・リンドストロムは1年半前に加入して以来、ここまでアイントラハト・フランクフルトで素晴らしい成長を遂げており、クラブのみならず街にも馴染んでいるところだが、しかしながらそれがいつまで続くのか?同選手は「夏か、来年か、10年後か、それはわからない。でも、僕はフランクフルトにいたいし、ここで楽しみたいんだ」と語った。なおアイントラハトとの契約は2026年まで。


リーグアン、13人目の監督解任が発表

 リーグ・アンでは監督解任の波が続いている。リーグで下から2番目に低迷するレーシング・ストラスブールは今季13人目となる監督解任を月曜日に発表。ジュリアン・ステファン氏はチームをさり、マティエール・ル・スコルネACが暫定的にチームを指揮をとるとのこと。


ライプツィヒ、「今冬にバルディオルを手放さない」

 RBライプツィヒのエべールSDは、ヨシュコ・バルディオルの移籍に明確な拒否反応を示している。「彼の代理人と連絡をとり、透明性のある良い話し合いができている。我々の立場は非常に明確で、絶対にこの冬に彼が離れることはない」と月曜日に合宿地にて明言。今冬のW杯で活躍をみせ、2027年まで契約を残すクロアチア代表CBについて「今後1年半は間違いなく構想に入れている」 と述べている。


カスタイニョス、マグデブルクでアピール

 ルク・カスタイニョスは数日前からブンデス2部1.FCマグデブルクでテスト参加しており、ハンガリー1部ケチケムティとのテストマッチではゴールを決めてアピール。2015/16シーズンにフランクフルトでブンデス22試合に出場している30才について、「ストライカーが得点するのは、いつでも嬉しいものだ」とクリスチャン・ティッツ監督は賞賛した。


ブラウンシュヴァイクのシュルツ、Vケルン復帰は金銭面で折り合いつかず

 ブンデス2部アイントラハト・ブラウンシュヴァイクからブンデス3部ヴィクトリア・ケルンへのミヒャエル・シュルツの移籍は、キッカー情報では金銭的な理由で破談になったという。2年前にも同クラブにレンタル移籍していた29歳のセンターバックとの交渉はかなり進んでおり、2025年夏までの契約という話も出ていたようだ。


ブレーメンのフュルクルークが代理人変更

 ヴェルダー・ブレーメンニクラス・フュルクルークが代理人を「think forward」から「ROOF」に変更したことが明らかとなり、将来についての憶測を呼ぶ結果となっている。kickerとのインタビューでは「現在は考えていない」と語った同選手だが、「具体的なオファーがありそれが魅力的なら、もちろんヴェルダーもなにか反応するかもしれないし、そうなれば話し合いで解決するしかない。なにも100%否定することはできない」と述べている。


フランクフルト、鎌田大地ら多くの疑問

 来シーズンに目を向けた場合にアイントラハト・フランクフルトでは、人材面で非常に多くの疑問符がつけられているところ。例えば、鎌田大地やエヴァン・ディッカについては、契約延長のオファーにまだ応じていないため、今夏の契約満了後にフリーで退団する可能性が高い。アンスガー・クナウフは夏までドルトムントから買取オプションなしで加入しており、残留の可能性は未定。また来季まで契約を残すジブリル・ソウについてはこの夏に売却か延長を判断する必要がある。GKケビン・トラップも同様で、引退後の展望が示されているが2024年までの契約後進ではまだ金銭面で合意に至っていない。。


フォルスベリ、ライプツィヒとの契約後は「みてみよう」

 2015年にRBライプツィヒに加入して以降、エミル・フォルスベリは2部昇格、残留、ブンデス2位を2回、ドイツ杯優勝1回などを経験。なお契約期間は2025年までとなっているが、kickerに対し「その期間後についてはどうなるかみてみないとね。でもライプツィヒでは居心地良くすごしている」と語った。


ホッフェンハイム、ラター移籍で得られる利益は?

 早ければ今冬にもTSGホッフェンハイムを後にする可能性のある、ジョルジニオ・ラター。ただ20才のフランスユース代表獲得を目指しているのは、移籍先として浮上中のリーズ・ユナイテッドだけではなく、移籍金額が当初の3000万ユーロから4000万ユーロにまで跳ね上がっているように、2年前にレンヌからわずか75万ユーロで獲得したホッフェンハイムとしては、決して悪いディールにはならないだろう。

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