2023/01/13

ドイツサッカー連盟、レヴィアダービーなどでの火器類使用に罰金命令

©️IMAGO/Kirchner-Media

 ドイツサッカー連盟スポーツ裁判所は水曜日に、ボルシア・ドルトムントに対して1万5000ユーロの罰金を命じる判断を下した。これは10月19日に行われたブンデス2部ハノーファーとのドイツ杯2回戦において、「サポーターによるスポーツマンシップに反する行為」を受けてのものであり、そこでの試合開始時点で少なくとも15基のベンガル式の発炎筒が焚かれていたという。なおこの3分の1を安全面のインフラ改善のために使用可能。

 ちなみにドルトムントでは先日のシャルケとのレヴィアダービーにおいても罰金が命じられ(49基の火器類使用による4万9000ユーロ)るなど、今季すでに7万5000ユーロの罰金が支払われており、一方でシャルケ側に対しても34基のベンガル式の発炎筒が使用されたため3万4000ユーロの罰金が命じられた。

 なおドイツサッカー連盟ではヴォルフスブルクに対して10月15日に行われたグラードバッハ戦で2基のベンガル式の発炎筒が使用されたことで2000ユーロ、シュトゥットガルトにもドイツ杯2回戦ビーれフェルト戦で発火装置の作動で1000万ユーロが請求されており、こちらは3分の1を安全対策のインフラ改善に使用可能。
 
 またブンデス2部フォルトゥナ・デュッセルドルフは11月8日のハノーファー戦にて3件スポーツマンシップに反する行為(5基のベンガル式の発炎筒、4基の煙弾、2基のフラッシュ)、加えて10月23日のカールスルーエ戦では7基の火器類(うち2つはベンガル式の発炎筒)で1万2000ユーロの罰金が請求されている。
 
 フランクフルトの罰金額は14万6000ユーロと高額だ。9月10日のヴォルフスブルク戦でのピッチ乱入とライターの投棄、10月8日のボーフム戦での発煙筒3基、18日のドイツ杯シュトゥットガルター・キッカース戦での最低40基のベンガル式発炎筒と2分間の遅延、22日のグラードバッハ戦での23基、29日のドルトムント戦での50基の火器類使用などが理由で、うち3分の1を安全面におけるインフラ改善に使用可能。

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