2023/01/13

独誌kicker移籍ライブ情報:1月12日まとめ

 ドイツNo1サッカー専門誌『キッカー』より、ブンデスリーガを中心とした欧州サッカーの主要移籍情報Live Tickerを翻訳・掲載。さらに日本人選手が所属するブンデス2部のクラブの情報もご紹介しています。


レヴァークーゼン、エムバンバと合意

 レバークーゼンは、クラブ・ブルージュに所属する18才、ノア・エムバンバと、今夏にフリーで加入することで合意に達した。だがプレミアリーグからの関心も伝えられる守備のオールラウンダーをもしも、今冬に獲得するのであれば冬に移籍金を支払う用意がある。


ウニオン、ヴォルフスブルクからルシヨン獲得

 1.FCウニオン・ベルリンVfLヴォルフスブルクより、ジェローム・ルシヨンを獲得した。この30歳の左サイドバックはこの夏に契約満了を迎えるところだったが、契約に関する詳細は特に明かされてはいない。


ミヒャエル・シュルツ、Vケルン復帰

 ヴィクトリア・ケルンは、今冬2人目の新加入選手を発表した。2020/21シーズンにヴィクトリアにてレンタルでプレーしていたセンターバック、ミハエル・シュルツアイントラハト・ブラウンシュバイクから加入。なお契約に関する詳細を公開しないことで両クラブともに合意に達している。


オーバメヤンにバルサ復帰の可能性?

 今夏にバルセロナからチェルシーに移籍したピエル・エメリク・オーバメヤンだが、ここまで思うように事は運んでおらず、ASによると不満からシャビ監督に直接連絡をとった模様。そのためメンフィス・デパイの去就次第でバルサ復帰も選択肢として考えており、デパイにはアトレティコ・マドリードが興味を示しているところだ。


ウェクホルスト、マンU移籍間近

 マンチェスター・ユナイテッドワウト・ウェクホルストの獲得に近づいている。今夏にバーンリーからトルコ1部べシクタシュにレンタル移籍していた30才は、オランダ人監督エリック・テン・ハフの下でおそらく、今季いっぱいまで再びプレミアでプレーすることになるはずだ。


ラニ・ケディラ、ウニオンが優先交渉相手

 ラニ・ケディラと1.FCウニオン・ベルリンとの契約は今季までとなっており、「話し合っているところだよ、僕とマネジメントとね」と28才のMFはkickerのインタビューにてコメント。「とても嬉しいし、僕自身もここでの居心地のよさは何度も繰り返してきた。ここの環境で仕事できることはとても楽しく、だからこそ残留も想像できる。ウニオンが優先交渉相手だ」と言葉を続けている。


ニュルンベルク、ホルンの穴埋めは行わない方針

 VfLボーフムから今冬にニュルンベルクにレンタル移籍するも、シャルケとのテストマッチで膝を負傷。精密検査の結果で半月板の損傷が確認されてしまったヤネス・ホルン。ただニュルンベルクでは離脱期間が数週間で済むことを望んでおり、できればさらなる穴埋めまでは行いたくはないようだ。


ナーゲルスマン、シュポ=モティングの残留を希望

 バイエルンのユリアン・ナーゲルスマン監督は、エリック・マキシム・シュポ・モティングとの契約延長を再度希望。「当然話し合って延長を目指す事はいい事さ。このまま精進していけば後半戦でもいい役割を担ってくれることだろう。これだけ得点を量産してくれるのだ。彼をチームに残すことは理にかなっている」と語った。


トラップ、契約延長交渉中「居心地よく過ごしている」

 アイントラハト・フランクフルトではケヴィン・トラップとの2024年以降の契約延長をめぐり、数ヶ月にわたって交渉が続けられてきた。「僕たちは交渉中だけど重圧はないよ」と語ったトラップは。「ここでいかに快適に過ごしているかみんな知っていること」と述べ、「クラブは成功をおさめて、選手たちも成功を望んでいるよ。これからもその一翼を担えるのであれば、もちろんそうしたい。」と語った。


アウグスブルク、若手コムールをプロ契約締結をめざす

 メアト・コムールは17才の若武者との契約延長に迫っている。ロイターSDはフェレンツヴァーロシュTCとのテストマッチ後、「彼は確かに我々が残しておきたい選手だ」と、この日75分出場したアウグスブルクの今冬合宿でアピールをみせるドイツU18代表について語った。


マーカス・テュラム、グラードバッハでの去就は?

 マーカス・テュラムメンヘングラートバッハでシーズン終了までプレーするかどうか、まだ完全に確定しているわけではない。この夏契約満了を迎えるフランス代表FWの獲得に、チェルシーFCも乗り出しており、ただプレミアリーグのクラブが今冬にも獲得に乗り出すかどうかは今のところはまだ不明だ。


アウグスブルクのカリジュリ「ブンデス400試合達成を」

 ダニエル・カリジュリは今シーズン早い段階でFCアウクスブルクでのレギュラーの座を失っており、夏に契約が切れる35才のとってはこれは由々しき状況だ。今後について「まだ何も言えないし、そんなに先のことは考えたくない」とkickerに対してコメント。それでも「アウクスブルクで400試合を達成するか、他の場所で達成するか」とブンデスリーガでの自身の金字塔達成への意気込みも併せてみせている。


グラードバッハ、オムリン獲得をめざす

 グラードバッハではGKヤン・ゾマーに対してバイエルンから関心が寄せられているところであり、問題となるのは移籍金、そしてそれ以上に代役を見出さなくてはならないものだ。そこで仏1部モンペリエヨナス・オムリンも候補となっているものの、ただ29才のGKについてクラブ側は放出に応じる用意はない模様。


ブレーメンII、クラットをレンタル

 ヴェルダー・ブレーメンIIは、カナダのヨーク・ユナイテッドFCよりローナン・アラン・クラットをレンタルにて獲得した。テスト参加でアピールに成功した19才は、2021/22シーズンにドイツ4部相当ウルムでプレーした経験をもつ。


ドルトムントII、フェルミューレンも退団か

 不祥事を起こしたジェイデン・ブラーフ(20)に加えて、バレンティーノ・フェルミューレン(21)もボルシア・ドルトムントIIを去る可能性が出てきた。オランダ2部リーグのFCアイントホーフェンからこの夏に移籍してきたばかりのディフェンダーだが、プライベート面にも悩まされて、ドイツ3部での出場機会を得られない日々が続いていた。


ミヒャエル・シュルツ、ヴィクトリア・ケルン復帰へ

 ミヒャエル・シュルツヴィクトリア・ケルンへの復帰が近づいている。週明けにアイントラハト・ブラウンシュヴァイクからの移籍が報じられたが、最終的には2020/21シーズンにレンタル移籍していたクラブと、今回は2025年までの契約を締結する見通し。


サウサンプトンがアルカラス獲得

 既報通りカルロス・アルカラスラシン・クラブを退団し、サウサンプトンFCに移籍することとなった。アルゼンチンユース代表プレミア最下位に沈むクラブと、2027年6月までの契約にサイン。オルシッチ(ディナモ・ザグレブ)に続く「大型補強」(ジョーンズ監督)であり、「創造性の改善」を期待しているとのこと。


ブラウンシュヴァイクは延長交渉続々

 ブラウンシュヴァイクでは、フィリップ・ベンコビッチやネイサン・デ・メディーナ以外にも、合計10人もの契約も満了を迎えるところであり、これに加えて競技部門においても2人が契約終了を迎えるところ。そしてフォルマンSDの契約延長は間もなくで、ミヒャエル・シーレ監督との交渉も順調に進んでいるところだ。


クナウフ、ドルトムント復帰?フランクフルト残留?

 アンスガー・クナウフは、ボルシア・ドルトムントよりアイントラハト・フランクフルトにレンタル移籍し、そこで昨夏ヨーロッパリーグを制したところだが、そのレンタルはあと半年で終了を迎えるなかでkickerに対し、ドルトムント復帰の可能性が高い中でフランクフルト残留の可能性についても指摘した。

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