2023/01/21

ドルトムント、マルコ・ロイスの出場に疑問符

©️IMAGO/Kirchner-Media

 ボルシア・ドルトムントの試合前の記者会見といえば、あたかもエディン・テルジッチ監督の記憶力テストのような、非常に多くの離脱選手の名前について挙げていかなくてはならなかったが、年明け最初の試合となるFCアウグスブルク戦前においては「だいぶリストは短くなったね。ずいぶんと多くの選手たちが戻ってきたよ」と指揮官はコメント。マテュー・モリーはまだ復帰途中で、筋肉系の負傷を抱えるトーマス・ムニエと共に離脱中。だが病気から戻ってきたセバスチャン・ハーラーを含む、そのほかの全ての選手は戦列に名を連ねている。

 ただしエムレ・ジャンが軽傷を抱え、アンソニー・モデストやマフムード・ダフードにはまだ遅れが生じている上に、半年間結王していたハーラーの実戦復帰への判断も迫られるところ。またこの1週間は病気のために満足に練習を行えなかったマルコ・ロイスにはまだ疑問符がつく。ただその代役としては前半戦で攻撃的MFとしての役割を果たしていたユリアン・ブラントが控えており、先日に1.FCウニオン・ベルリンより獲得したユリアン・リエルソンもメンバー入り。

愛弟子ムココを思いやる「容易な時間ではなかっただろう」

 加えてドルトムントではユスファ・ムココとの契約延長も「まもなく明確になるのは嬉しいね」とテルジッチ監督。「多くの可能性を秘めた選手で、まだまだ若いが着実に成長してきた選手だ。特に夏からここまでは予想以上だよ。」と喜びを見せている。「(延長交渉の影響は)練習などでは感じなかったし、ここのところは様々なことが一気に押し寄せて難しいい時間を過ごしたことだろう」

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