2023/01/24

独誌kicker移籍情報:1月23日まとめ

 ドイツNo1サッカー専門誌『キッカー』より、ブンデスリーガを中心とした欧州サッカーの主要移籍情報Live Tickerを翻訳・掲載。さらに日本人選手が所属するブンデス2部のクラブの情報もご紹介しています。


エヴァートン、ランパード監督解任

既報通りエヴァートンFCフランク・ランパード監督が退任することを明らかにした。1年前にラファエル・ベニテス監督の後を受け継いだ元MFは、土曜日のウェストハム戦も含め最近14試合で11敗。70年近くトップリーグに属するエヴァートンだが、ここ7年間で6度の監督交代劇を繰り返し、今は最下位で2部降格の危機に直面している。


シャルケ、ウニオンからスカルケ獲得

FCシャルケ04は既報通り、ティム・スカルケをレンタルで迎え入れることを発表した。当初は1.FCウニオン・ベルリンから期限付きでの加入となるものの、シャルケ側には買い取りオプションを手にしている。


シャルケ一転、ウニオンからスカルケ獲得へ

一時は破談の可能性さえ浮上していたものの、一転して1.FCウニオン・ベルリンから、FCシャルケ04ティム・スカルケを迎え入れることになりそうだ。26才のウィンガーはさっそく火曜日に控える、RBライプツィヒ戦より出場可能となる見通しで、11月より同選手への関心を抱いているところだった。


マンCがU20アルゼンチン代表獲得

マンチェスター・シティベレス・サーズフィールドからマキシモ・ペローネを獲得した。現在U20アルゼンチン代表として南米選手権(1月19日~2月12日)に参加している同選手は、これから新天地と5年半の契約を締結。メディアによれば20才獲得時に支払う移籍金額はおよそ900万ユーロとなるようだ。


マグデブルク、エルヴァドリと延長

1.FCマクデブルクはリーグ戦再開を間近に控え、ダニエル・エルファドリとの契約延長を発表した。ただし25才のMFとの契約に関する詳細は明かされていない。


リヴァプール、リース・ウィリアムズを呼びもどし

リバプールFCブラックプールFCから、、リース・ウィリアムズをレンタルから早期に呼び戻した。センターバックを本職とする21才のウェールズ人選手は、すでに昨シーズンの前半戦でスウォンジー・シティにレンタル移籍していた。


アトレティコ、バリオスと契約延長

アトレティコ・マドリードパブロ・バリオス(19)との契約を2028年まで延長した。すでにリーグ戦で4回、チャンピオンズリーグで1回トップチームでプレーしているこの19才のMFは、晴れてこれでトップチームの正式なメンバーということに。なお例外条項に定められた金額は1億ユーロとも言われている。


サウサンプトン、ベドナレクを早期復帰

プレミアリーグ最下位に沈むサウサンプトンFCは、ヤン・ベドナレクを前倒しで復帰させた。昨夏にアストン・ヴィラにレンタル移籍していた26才のポーランド人CBは、20試合の出場機会で3試合しかプレーできておらず、これからは所属元での奮起が期待されているところ。


ウィレム・ジーベルズ、ザンクト・ガレンに移籍

16才の時にオリンピック・リヨンでリーグ・アンデビューを果たすなど、その将来を大いに嘱望されていたウィレム・ジーベルズが、スイス1部FCザンクト・ガレンに移籍することとなった。2018年に2000万ユーロでASモナコへと加入していた同選手だが、負傷に悩まされる日々が続き、昨季はFCナントにレンタル。21才となった今回は再起をかけ、新天地とは2025までの契約を締結した。


ドルトムント、フレスネダ争奪戦に参戦か

ドルトムントはさらに右サイドバックの補強を目指しているのだろうか?英紙アスレティックによるとレアル・バジャドリードに所属するイヴァン・フレスネに関心を示しており、さらにFCアーセナルやニューカッスル・ユナイテッドも興味を抱いているという。ただし後者はおそらく候補からは外れる見通し。18才のフレスネダは今季リーグ戦10試合に出場(6試合でフル出場)しているところだ。


ケルン、ザンクトパウリからパカラダ獲得

レアルト・パカラダがブンデス2部FCザンクトパウリから、今夏より2026年夏までの3年の契約で、1.FCケルンへと加入した。2020年夏から所属していたザンクトパウリでは、28才の左サイドバックは今季ここまで15試合に出場していた。


ブラウンシュヴァイク、シーレ監督と延長?

2021年夏にアイントラハト・ブラウンシュヴァイクの監督に就任し、即座にブンデス2部昇格へと導いたミヒャエル・シーレ監督は、現在はここまで残留争いを展開する苦しい状況ではあるものの、今季いっぱいまでとなる契約を更新することをクラブ側は希望。まもなく決断がくだされる見通しだ。


シュトゥットガルト、ティビディ売却でギラボギ資金捻出か

kickerが得た情報によるとESトロワは、VfBシュツットガルトからアレクシス・ティビディ獲得を模索しているという。すでに交渉中で伝えられるところによれば、移籍金は200万〜300万ユーロ付近で推移している模様。現在オーストリア1部SCRアルタッハにレンタル移籍中のためその契約解消が先決となるものの、ただこれによりVfLヴォルフスブルクからジョシュア・ギラボギ獲得に向けた資金を捻出可能となるはずだ。


ヴォルフスブルク、コッツァ獲得模索も進展なし

VfLヴォルフスブルクモンペリエに所属する左サイドバック、ニコラ・コッツァを契約満了となる夏ではなく、今冬に迎え入れたいと考えているものの、現時点では特に進展はみられておらず、モンペリエが残留争いの最中にあることを考えれば展望が明るいとはいえない。ただそれでもモンペリエが一方で、ヨナス・オムリンをグラードバッハ移籍に応じたことには驚きを覚えているようだ。


マインツのダーメン、ラストイヤーの可能性

1.FSVマインツでは4才年上のロビン・ツェントナーの後塵を拝しつづける、フィン・ダーメンが契約満了を迎える夏にも、新たな戦いの場を模索したい考えであり、土曜日のシュトゥットガルト戦で出場こそ果たしたものの、それでも今シーズンがマインツ時代の終焉となる可能性は決して拭えない。

ブンデス中心の欧州移籍情報の最新ニュース