2023/02/20

ドルトムント8連勝!首位バイエルンと並ぶも、好調アデイェミが負傷

©︎IMAGO/Matthias Koch

 日曜日もボルシア・ドルトムントは、ヘルタ・ベルリンを4−1で退け、年明けからの無敗を更に継続。順位表では遂に首位バイエルン、そして3位ウニオン・ベルリンと並ぶ、43として2位浮上を果たした。この試合では先発出場した主将、マルコ・ロイスは試合後「とにかく僕たちは効果的にプレーしていたね」とコメント。確かにそれも一理あるが、ただロイスのミスショットが、絶好調アデイェミの下に吸い寄せられて行った幸運があったことも否めない。

 ただ2点目のドニエル・マレンに完璧なお膳立てをみせるなど、改めてその状態の良さを示していたドイツ代表だったのだが、しかしながらスプリントの際に左足の大腿裏をつかんでおり、そのまま交代。試合後テルジッチ監督は「カリムという重要な選手が離脱することになる。今後数試合は出場できないだろう」との見通しを明かしている。だがまだ負傷に関する詳しい情報は伝えられていない。

 その一方で8連勝を飾ったドルトムントは、特にその自慢の選手層の厚さをこのピンチでも示しており、例えばジェイミー・バイノー=ギッテンスは独断場で4−1の場面で華を添えており、「チームとして充実している。だから誰もが引き締まっているんだ。この試合のみならず、練習でもそれはみてとれる。争いというのは僕たちにとっていいものだよ」とロイスは語った。

 この勢いに乗り次節ではホッフェンハイムとのホーム戦を迎えることになるが、ロイスは改めて「努力し続けていく」ことの重要性を説く。テルジッチ監督も「毎試合ごとが重要だ。今はまだ2月。5月だったならばもっとリラックスできるだろうがね」と述べている。

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