2022/02/10

長谷部誠は2週間程で復帰の可能性。鎌田大地とコスティッチは復帰で嬉しい悩みも


 長期間にわたる負傷離脱の末に、先週末のVfBシュトゥットガルト戦ではクリストファー・レンツが、コロナ感染のために欠場したフィリプ・コスティッチの代役としてプレー。とりわけ守備面でのアピールに成功するなど、フランクフルトのグラスナー監督にとって左サイドのオプション増加は喜ばしい限りだ。ただそれでも万全の状態ならばコスティッチが起用されることだろうが、水曜午前のチーム練習ではローデと共に早めに終了。
 そのオフェンス力を週末のヴォルフスブルク戦で期待したいところだが、果たしてどれほどの回復を果たせるか。また退治するリードル・バクーも攻撃型のため、指揮官は撃ち合いを選択するか守備的なレンツ起用も考えることに。ただ攻撃的なコスティッチを3−4−3の左前方で起用することも考えられる。ただそうなると、コスティッチと共にチーム練習へと復帰した、鎌田大地がベンチへと下がることに。
 そういう意味では指揮官にとっては嬉しい悩みといったところだが、一方で最大の課題である守備面の改善に向けて、まだしばらくは長谷部誠に頼ることはできない。ただ確かに元日本代表主将は検査の結果で、胸郭の損傷と気胸という診断を受けたことは明らかに朗報であり、すでに回復へと向かっているという。経過次第で2週間以内には復帰の可能性もあるようだ。
【フランクフルトの異議申し立てが成功】
 
  昨年11月おわりに行われたELロイヤル・アントワープ戦にて、ピッチ後方のブロ多くから爆竹が投棄されるなどの暴動があったことを受け、12月はじめにフランクフルトに対してUEFAは3万ユーロの罰金と次のUEFA大会のスタジアムの一部無観客処分を課していたが、アイントラハトはこの罰金を不服とし、一部認められました。異議申し立ての結果で無観客処分が2年の執行猶予処分に。また罰金額も半額となっている。
 

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