2022/8/06

パシエンシアがセルタ・デ・ビーゴ移籍。コスティッチの去就は?

©️IMAGO:Sven Simon

 ポルトガル代表として2試合の出場経験をもつゴンサロ・パシエンシアが、4年間過ごしたアイントラハト・フランクフルトを後にし、これからはスペイン1部セルタ・デ・ビーゴに移籍することが明らかとなった。

 昨シーズンのフランクフルトではリーグ戦25試合に出場するも、バックアップ要員に甘んじていたポルトガル人FWだが、「常にチームのために力を尽くしてくれていた」と、マルクス・クレーシェSDは評価。「ジョーカーとして重要な得点も決めてくれている」と賛辞を送っている。ただより多くの出場機会を求めていることが今回の決め手になったと説明。

 特に今シーズンではルーカス・アラリオ、ランダルコロ・ムアニ、ラファエル・サントス・ボレに次ぐ4番手という状況から、これまでの公式戦2試合(ドイツ杯初戦とブンデス開幕戦)ではいずれもメンバー外となっており、「彼にとってベストな解決策をそこで見出したのだ」とクレーシェSDは語った。「そして彼はここフランクフルトで、素晴らしいチームプレーヤーとして記憶されていくことになる」 

コスティッチの去就は?

 その一方でフランクフルトではフィリプ・コスティッチの去就にも注目が集まっており、特にウェストハム・ユナイテッド移籍の可能性が取り沙汰されていたが、そんな中で同クラブは金曜に左SBマクスウェル・コルネを、プレミアから降格したバーンリーFCより獲得。昨夏にリヨンから加入したばかりの25歳は、その後に28試合に出場して9得点。オフェンスを牽引する活躍を見せていた。なおウェストハムとの契約期間は2027年までで、さらに延長オプション付き。 
 

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