2022/08/15

フランクフルト:ハウゲをヘントにレンタル。ソウにはノッティンガムから関心

©︎IMAGO:Kessler-Sportfotografie

 イェンス・ペッター・ハウゲにとって、新シーズンに向け定期的な出場機会を得ることは、困難であることは準備段階の時点で明らかなことであった。そのため今回のKAAヘントへのレンタル移籍は、理にかなった判断ということができるだろう。特にベルギーでは以前、鎌田大地がシントトロイデンにて一回り大きく成長して戻ってきた。同じくトゥータもKVコルトレイクにて重要なステップを踏み、いまや両者ともチームの主力を担う存在となっているところ。
 
 まさに同様の流れをクレーシェSDも期待しているところであり、これからメディカルチェックに臨むところ。当初はACミランからレンタルにて加入し、その後に移籍金700万ユーロで買い取った22歳については、その資質については高く評価されながらもその期待に応える活躍はなかなか見せられておらず、対人戦での攻防でしばしば足元を救われるなど不甲斐のなさを露呈。またゲームにおける理解度の不足もみられた。

 そんな中でフランクフルトはこの夏、ファリード・アリドゥ、マリオ・ゲッツェ、ランダル・コロ・ムアニらを獲得。定位置の座の確保は非常に厳しい状況へ。「ヘントではレギュラーとして先発出場することが期待でき、また国際舞台にも立つことがでいる」とクレーシェSDは説明、さらに「アナリストと共に分析し」チームへのフィットについても判断材料となったことをキッカーに対して語っている。
 
 さらにアイントラハト・フランクフルトではSport1が当初報じキッカーでも確認した情報によると、アタランタからレモ・フロイラーを移籍金900万ユーロで獲得するなど、積極補強をみせているノッティンガム・フォレストがジブリル・ソウにも関心を抱いており、確かに3年前にソウはキッカーへ「プレミアは僕の夢だ」と明言しているものの、どうやらソウ自身はノッティンガムに対して断りを入れている模様。
 

アイントラハト・フランクフルト アイントラハト・フランクフルトの最新ニュース