2022/09/25

UEFA:マルセイユ戦での処分発表、フランクフルトは軽度に止まり安堵

©️IMAGO/Eibner

 UEFAは先日開催されたオリンピック・マルセイユ戦にて、アイントラハト・フランクフルトのファン同士による騒動が発生した結果、アイントラハト・フランクフルトに対して次回アウェイ戦のチケット販売を禁じること、さらに次のUEFA主催のホーム戦にて1000席の「部分的無観客」処分が言い渡されている。

 しかもこれは1年間の執行猶予つきであり、つまりは4万5000ユーロという罰金を除けば、軽度の処分で済んだという言い方ができる。

 フランクフルトは「今回の処分は人種差別的行為、つまりは試合前に2人の事物がフランスのサポーターに向けて行ったナチス式敬礼や、その他のファシスト的ジェスチャーに対し明示的に課せられた」ものであり、特に来るトッテナムとの2試合をいずれも制約なくプレーできることにレシュケ取締役も安堵感を示した。

 別の言い方をするならば昨季ELウェストハム戦にてファンがピッチに乱入し課せられた執行猶予に関する評価には含められなかったということであり、フランクフルトが留意すべき点は現時点で3つもの執行猶予を科せられた状態に置かれたということである。

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