2022/10/19

フランクフルト、開幕戦での暴動で6万9600ユーロの罰金

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 今年の8月5日に行われたバイエルン・ミュンヘンとのブンデス開幕戦にて発生した、「スポーツマンシップに反する行為」により、アイントラハト・フランクフルトは合計6万9600ユーロの罰金を請求された。そのうち2万3200ユーロは安全対策・インフラ改善のために使用することが可能。その場合は来年3月末日までに証明を提出しなくてはならない。すでにアイントラハト・フランクフルト側はこの判断を受け入れているため、処分は確定済みとなっている。

 その開幕戦では18個の火器類が使用され約20秒間の中断となるほどの大煙が発生されており、その後も少なくとも8発の火器類が発射された。さらにハーフタイムでは観客2人がバイエルンファンのフェンスフラグを盗もうとしてもみ合いになっており、「職員に制圧されると別の20数人のフランクフルトのサポーターが中に走りこみ、そのうち10人ほどがピッチに飛び込んで職員からフランクフルトのサポーターを解放した。その後に彼らはホームの観客ブロックに逃げている」とドイツサッカー連盟は説明。うち23名の身元が判明していることから、今回の処分の減刑にもつながった。

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