2022/11/18

フランクフルト:鎌田大地との延長目指し「非常に良いオファーを提示している」

ソース:Frankfurter Allgemeine,

©️IMAGO

  ドイツの『Sport1(シュポルト・アインツ)』では、アイントラハト・フランクフルトとの契約最終年度にある鎌田大地に対して、ボルシア・ドルトムントがジュード・ベリンガムの後釜候補としてリストアップしていること、そしてその後に鎌田大地が「今季はフランクフルトにとどまります。他のクラブとこの冬にも話し合うかもしれませんが、でもすぐに対談することについては考えにありません。既にこのチーム、この監督とともに、シーズンの最後まで戦いたいという希望をもっています。」と語ったことも併せて伝えていた。

 そんな中でフランクフルター・アルゲマイネツァイトゥングでは、フランクフルトのマルクス・クレーシェSDのコメントを掲載。「我々は彼と彼の代理人と意見交換を行なっている。我々としては非常に良いオファーを提示しているよ」と明かしており、「彼が残留してくれれば、双方にとって素晴らしいストーリーとなることだろう。大地の飛躍とともに、我々もまた成功を収めてきたのだ。アイントラハト・フランクフルトを代表する、顔となる選手の1人だよ」と契約延長を目指していることを明らかにした。

 ただ「最終的な決断を下すことになるのは、大地自身だ。彼はこのチームで何を手にしているかを知っていると思うし、そして我々と共に彼が成長の次のステップに踏みだしていくことは理にかなっていると強く確信している」と述べつつも、それと同時に「トッププレーヤーが別の場所でよりよいチャンスがあると判断し、チームを去っていってしまうこともまた、この世界の一部ではある。これを我々は受け入れなくてはならないよ」ともコメント。「もしも我々の下で結果を残してくれた選手が移籍を希望し、また財政的にも考えうる条件であれば、それに応じないというのは大きな誤りだと思う。それがいかに辛くともね」とも語っている。

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