2023/01/15

フランクフルト、ドイツ杯二回戦で勝利した相手に財政的支援

©️IMAGO/Lobeca

 ブンデス5部シュトゥットガルター・キッカースは、さらなるドイツ杯からの臨時収入に喜びを見せている。ブンデス2部グロイター・フュルトに勝利をおさめて報奨金を得たのみならず、2回戦にて敗戦したアイントラハト・フランクフルトより、10月18日に開催されたVfBシュトゥットガルト戦での観客収入の一部が、キッカースに提供されることが明らかとなったのだ。「これは美しいサッカーストーリーです。結束、サポート、連帯感を示すものであり、フランクフルトには非常に感謝しています。」とキッカースのロルツ会長はコメント。数十万ユーロ規模の半ばあたりの金額が見込まれているようで、すでにキッカースではドイツ杯初戦勝利により41万8494ユーロを受け取ることになっているが、ただそのフランクフルトとの二回戦にてキッカースのファンたちは、火器類を使用する「スポーツマンシップに反する行為」によって、ドイツサッカー連盟より1万2000ユーロの罰金が命じられているところ。

グラスナー監督、冬季合宿に満足もトゥータが負傷

 今冬の合宿を振り返ってオリヴァー・グラスナー監督は、好調だったワールドカップ前の「2ヶ月前と同じように物事が進むとは限らない。だからこそ今回のテストはよかったし課題も見えた。キャンプは順調で様々なことがスムーズに進み、その最初のテストマッチは本当に良くて、練習も全てが順調だったよ」とコメント。ただレフ・ポズナンとの2試合のテストマッチでは「苦しめられ、ミスを繰り返して不安定になってしまったところがあった。その両方の試合は悪くはないがもっといいものが見せられるというものだった。疲労もあるだろうし0−2から追いついたメンタリティはよかったけどね。コンパクトさや規律面では課題を残している」と総括した。ただそのシャルケ戦にてアルマミ・トゥータが「軽度の足首の負傷」を負ったことにより、「シャルケとのホーム戦では欠場の見通し」と合宿での唯一の悪いしらせが明らかとなっている。

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