2023/01/23

フランクフルト、ディナ・エビンベが靱帯結合部損傷で長期離脱

©️IMAGO/Kessler-Sportfotografie

 アイントラハト・フランクフルトではこれから8〜10週間という長期にわたり、エリック・ジュニオール・ディナ・エビンベを欠いて臨むことを余儀なくされた。後半65分のイェレ・ウロネンとの対人戦に臨んだ際に、左足首を強くひねるという不運に見舞われた同選手は、当初は大事には至っていないように思われたものの、その後に靭帯結合部の手術を余儀なくされることが判明。執刀は月曜日に行われるという。

 パリ・サンジェルマンからレンタルで加入し、秋には右サイドに定着していた22才は、まだ守備面では脆弱さも見受けられるものの目覚ましい成長をみせており、ダイナミズムやスピード。そして強い意志や打開力もみせるなど大きなブレイクを予感させる、その矢先の不運となった。

 ただし今回の長期離脱によってフランクフルト側には、その穴埋め役を今冬の移籍市場で模索する考えはない。それは日曜日にクレーシェSDがkickerに対して明かしたものであり、実際に数的には右サイドにクナウフとブタ、チャンドラー、右サイドにはレンツ、ベッレグリーニらが控え、場合によってはチャンドラーはここでもプレー可能だ。アリドゥも両サイドでオプションとなる。

 シャルケ戦では左サイドが極端に不安定であったことを思えば、レンツを起用することが濃厚だといえるだろう。クナウフとヌディカは活き活きとプレーする上月壮一郎を抑え切ることができず、レンツは攻撃面での推進力という点では大きな期待をもてるタイプではないが、安定化という点では期待できる選手だ。ただレンツにしろ、ブタやペッレグリーニも、負傷がちであることには首脳陣も目を光らせておかなてくはならない。

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