2023/01/25

マグデブルク、エッセンからヘーバー獲得。エルファドリとは延長

©️IMAGO/Markus Endberg

 伊藤達哉が所属するブンデス2部1.FCマグデブルクは、ブンデス2部ロート=ヴァイス・エッセンより、ダニエル・ヘーバーを獲得したことを発表した。今夏に3部昇格を果たしたクラブで4年半プレーしてきた同選手は、今季はここまで17試合に出場しており、「プロとしてのキャリアのステップアップを果たしたい」と決断の理由について説明。「エッセンを後にすることは決して容易なことではなかった。でもこのチャンスを逃したくはなかった」と言葉を続けた。

 クリスティアン・ティッツ監督は、28才のセンターバックについて「ダニエルはエッセン時代から知る仲であり、スピードがあって対人戦に強く、守備的ポジションであれば複数で起用可能なポリバレントさも持ち合わせているよ」と評価。特にマグデブルクでは負傷者に泣かれていたところで「我々は反応しなくてはならなかった。そこでダニエルのような複数のポジションで助けとなれる選手を獲得できた」ことは好都合だったといえるだろう。特に33失点とリーグ最多失点数を改善し、2部残留への希望をつなげていきたい。

オーストリア代表、ウルマンをレンタルで獲得

 さらにマグデブルクではFCベネツィアから左サイドバック、マキシミリアン・ウルマンをレンタルにて獲得した。リンツ出身の26才は2022年よりベネツィアに在籍。これまでセリエA5試合、セリエB5試合に出場してきた。それ以前にはLASKやラピド・ウィーンなどでオーストリア1部77試合に出場(4得点9アシスト)。CL予選4試合、EL11試合、EL予選8試合、オーストリア代表1試合と国際経験も積んでいる。「守備陣に更なるオプションを手に入れた。サイドからの攻撃も活性化が期待できる。経験値もあり後半戦で力となってくれるだろう」とショルクSDは期待感を示している。

リビア代表、エルファドリと延長

 その一方でマグデブルクはダニエル・エルファドリとの契約を更新したことを発表した。ただし契約に関する詳細は特に明かされてはいない。同選手は今夏にブンデス4部相当アーレンから加入し、ボランチの定位置を確保。2部で11試合に出場し、冬季休暇前の5試合では常に先発に名を連ねていた。昨年にはリビア代表としてのデビューしている25才のMFについて、ショルクSDは「彼の成長には非常に満足している。短期間で4部から2部へと比較を遂げ、我々のシステムの中で重要な役割を担ってくれている」と評した。

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