2022/11/30

カメルーン:エトー会長が説得も、オナナはソング監督への批判を投稿

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 先日のワールドカップ・グループリーグ第2戦セルビア代表戦では、初戦のスイス代表戦で好パフォーマンスを見せていた守護神、アンドレ・オナナが不在というサプライズが見受けられていたが、試合後にソング代表監督はその理由について、規律面での懲戒処分であることを明かし、チームを尊重することの重要性とともに「それができれば戻れるかもしれない」と復帰への扉も開く発言を行なっていた。

 だがわずかその翌日にはどうやらそのオナナが残るワールドカップ全て、不在となる見通しであることが明らかとなった。伝えられるところではサミュエル・エトー連盟会長が、オナナとソング監督の間を取り持とうと試みたものの、それが失敗に終わったとメディアでは報じられている。確かにすでに監督支持の意向を示した連盟側から、まだオナナの今後についての正式な発表はされていないが、選手本人がすでに自身のSNSにてそのことを宣言。

 「昨日はカメルーン代表の目的を果たすため、いつも通りピッチに立ちたかったけどそれが許されなかった」と自らに非がないことを強調しつつ、「チームの成功のために常に僕は良い行動を心がけてきた」と明言。「サッカー選手なら多くの人が経験するであろう、状況の解決のためにあらゆる努力を尽くしたが、相手側にはその意思がなかった」と逆に指揮官への非難を展開した。

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