2022/12/07

相手に対して無礼?ブラジル代表、韓国戦でダンス連発

©️Getty Images

 ブラジルがワールドカップ16強で韓国代表を4−1で下した際に、いくつか披露したダンスがこの日、ITVで解説者を務めていたロイ・キーン氏にとっては癇に障るものだったようだ。「目にしている光景は信じられないものだ。これほどまでにダンスを目にするなんて。まるでダンス番組でもみているかのようだよ」とコメント。特にリシャルリソンが3−0としたゴールの後には、ティト監督を誘って腰をふらせておりこれを「良しとは思えない」としつつ、「いやだなぁ、これがカルチャーなんじゃないか。なんていうのだろうけど、でも相手に対して無礼だと思う。」と言葉を続けた。

 一方でティト監督は、事前にリシャルリソンと約束していたことを明かしており、「やってくれるのであれば付き合うと話していた。確かに無礼に思う人もいるだろうから気をつけるべきだろうがね」とコメント。実際にキーン氏の横に座っていた元イングランド女子代表、エニオラ・アルコ氏は「いいね、ブラジルのパーティみたい」と好意的にとらえている。「嫌いな人にとっては問題かもしれないけどね、でも僕らは踊り続けるよ」とラフィーニャ。「これは僕らの喜びの表現なんだ。無礼を働くためではない。ただそれもで不快に感じるなら、それはどうしようもないよ。これからもゴールを決めたらまた踊るさ」と語っている。

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