デュッセルドルフ、攻撃の軸コフナツキが負傷離脱

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　ブンデス２部フォルトゥナ・デュッセルドルフでは、ダヴィド・コフナツキがこれから「しばらくの間」離脱を余儀なくされる事が明らかとなった。ドイツ杯１６強にて１.ＦＣニュルンベルクの前に敗退。公式戦２連敗となってしまったが、ただ日曜日のザントハウゼン戦では２−０と勝利。しかしながらその１７分に、コフナツキが突如座りこみ交代を余儀なくされていた。

　月曜日に発表された内容によれば、「大腿筋の筋損傷が確認された」とのことで、具体的な離脱期間については特に明かされていない。ただここまで８得点、７アシストをマークするなど、まさにオフェンスを牽引していたポーランド人ＦＷの離脱はティウネ監督にとって頭の痛い問題だ。