2020/12/08

ウニオン、フィッシャー監督との契約延長を発表


 バイエルン・ミュンヘンとのホーム戦を前に1.FCウニオン・ベルリンは、ウアス・フィッシャーとの契約を延長したことを発表した。ただし今回の新たな契約期間については特に明かされていない。
 「ウアス・フィッシャー監督をウニオンに迎え入れられたことは、クラブにとってまさに値千金の判断だった」と、ダーク・ツィングラー会長は火曜午前のプレスリリースの中でコメント。
 2018年より指揮をとるフィッシャー監督、そしてそれを長年アシスタントとして支えるマルクス・ホフマン氏とも延長しており、「これからも彼のコーチ陣とともに、ブンデスリーガにおける立場の確立と、チームの更なる発展のために重要な役割を果たしてくれることだろう」と、期待感を示している。
 
 「まさにウニオンにぴったりの人物であり、長年ともに歩みを進めたいと思ってくれている、優秀なコーチ。互いに評価をし合える関係性である事を嬉しく思うよ」
 フィッシャー監督は初年度にシュトゥットガルトとの入れ替え戦を制して、クラブ史上初となるブンデスリーガ昇格を達成。さらにその翌年には同じくクラブ史上初となるブンデスリーガ残留も果たしており、今シーズンもここまで10試合を経過し6位と奮闘。ただ負傷者の続出にも悩まされているところだ。
 オリヴァー・ルーネルト競技部門取締役は、「ピッチの内外に渡り、彼は我々にとって非常に重要な役割を果たしてくれている。この2年以上に渡り、その非常に緻密な仕事ぶりのおかげで、成功をおさめることができた」と評価。
 フィッシャー監督は、「ここ数年、我々はここで共に、素晴らしい経験を共にし、そして成功を祝って来た」と述べ、「就任当初からウニオンで居心地の良さを感じたし、それは今も決して変わらない。落ち着いて、職務に集中して取り組むことができるよ」と語った。
 

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