2021/04/29

ウニオン、フュルトからパウル・イェッケル獲得


 すでに4月はじめにはkickerにてブンデス2部グロイター・フュルト所属のパウル・イェッケルが、1.FCウニオン・ベルリンへの移籍に迫っていることをお伝えしていたが、本日木曜日に両クラブから移籍の成立が正式に発表された。ただし契約内容に関する詳細は明かされずにいる。
 「パウルは非常に良い育成を受けており、ブンデス2部に属するトップチームにて、既に実力を発揮している若手選手だ」と、オリヴァー・ルーネルト競技部門取締役はコメント。ブランデンブルク出身の同選手にとっては、今回の移籍は故郷への復帰という意味合いももつ。
 センターバックを本職とするイェッケルは、ユース時代をエネルギー・コットブスなどで過ごした後、VfLヴォルフスブルクのセカンドチームへと移籍。そこで2017/18シーズンにブンデスリーガデビューを果たしており、合計3試合に出場した。
 それから2部フュルトいてリーグ戦64試合に出場していたものの、「我々との契約を延長しないことは以前からはっきりとしていた」とアズージ競技部門取締役。「残念ではあるが、ただ良い形で有終の美を飾ってもらいたい」とコメント。フュルトには1部昇格の可能性があり、来季は1部の舞台で対決する可能性もある。
 

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