2022/07/22

ビーレフェルト、バスティアン・オチプカを獲得


 ブンデス2部に降格したアルミニア・ビーレフェルトは、ブンデスリーガの1.FCウニオン・ベルリンからベテランディフェンダー、バスティアン・オチプカを獲得した。「非常にビーレフェルトで意気込んでいることが、話し合いの中で即座に伝わってきたよ。フレキシブルに起用可能で、経験も豊富。彼はトータルパッケージでマッチしている選手だ」と、アラビ競技部門取締役はコメント。
 同選手は昨シーズンいっぱいをもって1.FCウニオン・ベルリンとの契約を満了しており、そのため今回の獲得に際して移籍金の支払い義務は発生しない。左利きの33歳はこれまでブンデス通算303試合に出場、さらにチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグなど、国際舞台での経験も持つ。なお新天地との契約期間については特に発表はなされなかった。
 オチプカは「首脳陣との話し合いの中で、最初から非常に良い感触を得ていたんだ」と明かし、「1日も早くチームに馴染んでいきたいし、そして彼らの力になれることを楽しみにしているところだよ。ここビーレフェルトでは何度もプレーしており、ファンの雰囲気の良さは知っているんだ」と言葉を続けている。フォルテ監督は「さほど時間は必要ないだろう」と期待。
 またアルミニア・ビーれフェルトでは、ヤコブ・バレット・ラウルセンの退団も同日に発表。2年前にオーデンセBKから加入した27歳のデンマーク人選手は、これからクラブ名については伏せられているものの国外のクラブに移籍するという。左サイドバックを主戦場とする同選手はブンデスリーガ40試合に出場し、2得点をマークしていたが、ビーレフェルトは次戦となる日曜午後、レーゲンスブルク戦からは同選手不在で臨むことになる。

 その一方で長年ウニオンで選手としてプレーしてきた、ミヒャエル・パレンセン氏がこれから、トップチームにおける技術・管理面を担当することが明らかとなった。これまでルーネルト競技部門取締役のアシスタントを務めてきたが、ツィングラー会長は「トップチームで求められるものはここ数年の発展により非常に高まりを見せている。その展開を踏まえて新たにTD職を設け、そこにパレンセン氏が就任。さらに大きな責任を担ってもらうことになる。」と説明した。
 

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