2022/12/22

ボーフムがTD職新設、ウニオンからレタウ氏を招聘

©️imago images/Matthias Koch

 VfLボーフムは新たにテクニカル・ディレクター職を設け、そこに1.FCウニオン・ベルリンからマルク・レタウ氏を招聘することが明らかとなった。長年に渡りシャルケのユースコーディネーター職を務め、そのシャルケからオリヴァー・ルーネルト氏とともにウニオンへと2018年に移籍。そこで競技部門取締役のアシスタントを務めていたが、37歳となり年明けからはボーフムでマネジメントレベルに入閣することになる。

 火曜日に発表されたプレスリリースの中で、同氏は「組織のプロフェッショナル化に取り組み続けているボーフムにおいて、自分自身にとってはキャリアのステップアップにつながる移籍となる」との考えを説明。「ウニオンでの密な時間から成功を得てきた私にとっては、これは地元地域への帰還を意味するものであり、ボーフムでの非常に英サイティングなチャレンジを心待ちにしている。ルール地方はサッカーが盛んで、その重要性は高く熱狂的なファンが多い。だから今回の就任に思い悩む必要はなかった」と語った。「残留を果たせるように全力を尽くします」
 
 一方でボーフムのファビアンSDは「近年のその取り組みを通じてウニオンの成功に貢献してきた人物。これまでの話し合いの中で戦略、構造、プロフェッショナル化という点において、常に同じ高い水準と目標を持ち続けていることが明白に感じられた。」と評価。ウニオンのルーネルト取締役は「ここ数年間非常にプロフェッショナルに仕事をしてくれたし、我々の部門を支える信頼できる存在となっていた。彼がボーフムでさらなるステップアップを踏み出せることを嬉しく思う」とエールを送っている。

1. FCウニオン・ベルリン 1. FCウニオン・ベルリンの最新ニュース