2022/12/24

ウニオン、ティモテウシュ・プハチにギリシャやイタリアから関心

©️IMAGO/Matthias Koch

 ここまで1.FCウニオン・ベルリンでは静観が続いている。その理由はフィッシャー監督、そしてルーネルト競技部門担当と共に、今冬に開催されるスペインでの冬季合宿を見て判断したいと考えているためだ。確かにkickerとのインタビューにて中盤の補強を示唆する発言を行っており、伝えられるところではレヴィン・エズトゥナリやケヴィン・メーヴァルトが放出候補となるようだが、前者には2部ザンクトパウリとの噂が浮上するも、両者ともにまだ適切なオファーは届いていない。

 ただしティモテウシュ・プハチに関して言えばポーランドのオンラインサイトによると、パナシナイコス・アテネやベネツィアFCからの関心が寄せられているようで、左サイドバックを主戦場とするディフェンダーについては買取オプション付きのレンタルが考えられるようだ。

 確かに最近のテストマッチで23歳のポーランド人選手は存在感をみせ、リエルソンやギーセルマンより攻撃面で強みを発揮する一方、下がりの動きでは不安定さが見受けられ、ポゼッションや対人戦での物足りなさは否めない。指揮官が好んで採用する3バックはむしろ攻撃面がプラスにも働くかもしれないが、現在は4バックを中心に試していることからもなかなか要求に応えることが難しい状況にある。

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