2023/01/06

原口元気、カタールW杯落選は「テレビで知った」

©️IMAGO:Jan Huebner

 ウニオン・ベルリンにおいて原口元気は、昨シーズンだけで公式戦のべ42試合に出場しており、今シーズンも開幕当初はその状況は続いていたものの不在が目立ち始め、さらに今冬に開催されたカタール・ワールドカップでは日本代表からも選外となっている。「指名されなかったことには驚きました。そのとき以来、代表監督とは特に話はしていません。テレビを通じてそのことを知ったのですが、8年間ずっとそこにいただけに非常に残念でしたね」と、原口元気はコメント。

 一方でクラブにおける出場機会の減少については、「前半戦は僕にとってあまり楽な時期とはいえません。普段よりも出場機会は少なくなってしまいました。ただそれでもまだ、これから後半戦も残されています。今はとにかく先発奪還に集中したいです」と意気込みをみせた。ただ昨夏にウニオンに加入するまでは、ブンデス2部ハノーファーでプレーしていたという経緯もある。「1部と2部では大きな違いはあります。ウニオンのレベルはまた別です。ただそれでも昨季にあれだけプレーできたことは、自分にとっては驚きではありません。自分の力を信じていますから」と原口。

 そしてむしろ2年目となり、出場機会が減少したことについては、「そのことについて話をしました。とにかく僕はもっとコンスタントになっていかなくてはいけない。パフォーマンスに浮き沈みがみられているので、努力していかないくてはいけません」と述べ、契約最終年度という中で「その後のことはまだ何も言えません。今のことに集中すること。また先発したいし、その後は延長もありえるとは思いますが決めているわけではありません」と強調。その勢力性の高さの秘訣については、「名前が元気ですから、そこから生まれてるんでしょう」と
笑顔を見せている。

若手シュナイダーが4部に移籍

 ウニオンで育成されフィンランドへの武者修行も経験したファビオ・シュナイダー。しかしながらトップチームでの出場機会を得られないまま20歳を迎え、ブンデス4部グライフスヴァルダーFCへと移籍することが明らかとなった。契約は2024年まで。ちなみに同クラブのマネージャーを務めるのは、かつてウニオンに選手やコーチとして在籍したフェリックス・クロースの、父ローランド・クロース氏。なおウニオンが今冬に自前のユース選手を放出するのは2人目で、ローレンツ・デールも同じく4部のヴィクトリア・ベルリンにレンタル移籍している。

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