2023/01/09

ウニオン10年目に突入、35才トリメルが契約延長

©️IMAGO/Matthias Koch

 2014年夏にラピド・ウィーンから1.FCウニオン・ベルリンに加入したチーム最古参、クリストファー・トリメルが今季いっぱいまでとなる契約を延長したことが明らかとなった。これにより35才の右サイドバックはウニオンでの10シーズン目を迎えることになる。積極的な攻撃参加をみせる35才は、これまでウニオンでは2部152試合、1部101試合に出場。

 「8年以上前にここにきた時の目標は、いつの日かここウニオンでブンデスリーガの舞台に立ちたいというものだった。ここで何か素晴らしい経験ができるという確信があったよ。そしてこの数年間というのは僕だけでなく、このクラブ全体にとって非常に感動的なものとなった。これらを形作っていくその一端を担えたことはとても幸せなことだよ」と振り返っている。

 一方でルーネルと競技部門取締役は、主将としてチームを牽引するトリメルについて、「クリストファーは長年にわたってこのクラブのことを知り尽くしており、選手やファンにとって絶対的存在となっている。彼の競技面における実績がそれを物語るものだ」と賛辞をおくった。

トリメル、「将来は指導者ライセンスを取得」

 果たしていつまでウニオンでプレーするのか?「それはわからないよ。楽しめるうちは現役でいきたいけどね」とトリメル。「将来的には指導者ライセンスを取得してスポーツマネジメントの世界にいきたい。でもまだそれを考えたくはないし、あと数年はまだやれると思うんだ。それに残留はクラブの判断にもよるし、別の選手を求めるなら受け入れないと。ただ体調面で問題は感じないし、それに回復により注意するようにしているんだ。」と語っている。

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