2022/09/01

フライブルク、シャーデにブレントフォードから高額提示も拒否

 以前よりSCフライブルクのケヴィン・シャーデに対しては、ブレントフォードからの関心が伝えられていたものの、ただプレミア9位のクラブから提示された2000万ユーロを超える金額は、SCフライブルクの関係者の首を縦にふらせるまでには至らなかった。他のプレミアのクラブからも関心が寄せられるなかで、あくまで残留させるという姿勢を崩さなかったのである。

 とはいえそれでも経済的側面からどうしようもない程の金額が提示されれば、そのときはさすがに検討しなくてはならなくなるだろうが、ただ3月より腹筋の手術からの回復を目指し、2021年に契約を2026年まで延長したシャーデはおそらく、引き続きフライブルクでの活動を続けていくことだろう。ちなみにブレントフォードでは既に別の動きをみせており、レヴァークーゼンが獲得を断念したミハイロ・ムドリクについて、およそ3000万ユーロをシャフタール側に提示している模様。

 なお既にシャーで自身は今はだいぶ復帰に近づいているが、それでもシュトライヒ監督は慎重に復帰プランを進める考えを強調する。まずはセカンドチームからか。マキシイリアン・エッゲシュタインとルーカス・キュブラーは今週よりチーム練習を再開。一方でフライブルク側でもこの夏のネイションズリーグにて、ハンガリー代表としてイングランド戦に臨み2得点をあげるなど、注目を集めたローランド・サライについては木曜日の移籍期限までにどのようなオファーが届くか注目されるところだ。

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