2020/10/15

グラードバッハのローゼ監督、レーヴ監督への支持強調


 今季2度目となる代表戦期間から明け、土曜日にVfLヴォルフスブルクをホームにて迎え撃つ、ボルシア・メンヒェングラードバッハ。過密日程、付加管理、国際試合、体力回復・・・、これらのテーマへ話題が上ったとき、ローゼ監督は敢えてここのところ批判を浴びる「ドイツ代表監督への支持を口にしなくてはなるまい」との持論を展開した。
 「もっとプレー経験を重ねていくべきだが、その時間が与えられていないという声をずいぶんと耳にする。しかし私は、レーヴ監督は正しいアプローチをみせていると思うよ」と語った同氏は、その理由として「来夏のユーロに向け、何よりも選手たちの状態が良いようにしていくことが重要なんだ」と指摘。
 その上で「だからこそ、今のレーヴ監督が行っているように、多くの選手たちを入れ替えていくということが、まさに正しいアプローチだと言えると思うんだ。例えばジョシュア・キミヒが5月までに80試合に出場したとして、それでトップコンディションでユーロに臨むことなど期待できないだろう?」と述べている。
 今回グラードバッハからはマティアス・ギンターに加え、フロリアン・ノイハウス、そしてヨナス・ホフマンの3選手がドイツ代表より召集を受けているが、「レーヴ監督は、我々クラブと密接に連絡を取り合っているよ」と明かしており、現在の局面において重要なことは「我々自身が自分たちの選手にしっかりと注意を払っていくことだ」と言葉を続けた。
 

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