2021/07/19

グラードバッハ:ラングがバーゼル復帰、ザカリア延長の可能性は「ある」


 既報通りミヒャエル・ラングは、ボルシア・メンヒェングラードバッハよりFCバーゼルへと、この夏に復帰することが正式にクラブ側より発表された。「バーゼルは今も変わらず高い向上心をもち、僕自身もそうだ。この関係性は加入当初からとてもうまくマッチしていて、それは今でも当てはまること。僕個人としてはピッチで再び全力を尽くす姿を見せたいし、役割を果たして自分の経験をもたらしていくことが重要だと思う」とコメント。
 チームプランナーのカウフマン氏は、「そのクオリティに加えて、強い個性をもった選手を再びチームに加えることができた。彼はピッチの内外に渡りリーダーシップを発揮し、チーム、特に若手選手たちを促進してくれることだろう。彼はクラブやこのリーグのことを精通しており、復帰させることができてとても嬉しく思っているところだ」と語った。
 そしてラングは、これからも目標について「1日でも早くレギュラーの座に返り咲きたいと思う」と述べ、「トレーニングで全力を尽くすことはできても、最終的に試合勘や安定感はプレーを通じてしかえられない。このチームでやっていくという、高いモチベーションをもっているよ」と、意気込みをみせている。
ザカリア延長の可能性は「ある」

 その一方でこの夏よりグラードバッハにて指揮をとるアディ・ヒュッター監督は、ここでスイス1部ヤングボーイズ・ベルン時代の教え子デニス・ザカリアとの再会を果たすことになるのだが、ただ今夏にユーロで活躍をみせたスイス代表MFには移籍の可能性が取り沙汰されているところ。
 同選手について、指揮官は「2020年3月におった膝の負傷で後退したところもあったが、彼はとても良い道を歩んでいる」と述べ、移籍の可能性については「憶測には関与しない」としつつ、ただ残留の可能性については決して皆無とはみておらず、延長を締結する「その可能性もあり得るだろう」と答えた。
 

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