2022/8/06

グラードバッハ、アラサン・プレアと2025年まで延長

 ボルシア・メンヒェングラードバッハは、アラサン・プレアとの契約を2025年まで延長したことを発表した。さらに1年間の延長オプションつき。木曜の会見の時点でヴィルクスSDは延長成立に慎重な姿勢を見せ、「ここまでは契約を来夏まで残す選手たちから、延長を望まないとのシグナルは受け取っていない」とだけ述べていた。

 そのうちの1人が29歳のフランス人ストライカーであり、母国OGCニースへの復帰や、それ以外のクラブからのオファーも届けられていたものの、「アラサンが我々の歩む道に確信を抱くことができ、ボルシアでの将来性を見出してくれたことに喜びを感じている」と、ヴィルクスSDはクラブ公式にて語っている。

 2018年にニースから加入した同選手は、これまでグラードバッハにおいて最も安定したオフェンスの1人となっており、昨季は10得点8アシストをマーク。通算では144試合に出場して47得点、32アシストを記録しており、「4年間でクラブの攻撃を牽引してきたその成績からも彼のステータスは明確なものであり、試合後者でフィニッシュ能力に優れ、柔軟性ももったアタッカーとして、我々の目指していくサッカーにおいて重要な要素となる選手だ」と評した。

 これによりプレア確保に成功したグラードバッハとしては、近い将来さらなる主力選手がこの流れに続くことを期待しているところ。以前よりドイツ代表ヨナス・ホフマンとの契約延長を目指しているところであり、ヤン・ゾマーについても同様の状況ながらこちらについては、来夏以降の残留がみこまれているところ。残る来夏までの契約選手はマーカス・テュラム、そしてラミー・ベンセバイニ。
 

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