2022/10/09

ケルンとの熱いラインラントダービー、ファルケ監督とプレアが復帰へ

©️Getty Images

 日曜日に行われる1.FCケルンとの熱いダービーでは、3連敗という負の連鎖を断ち切って”償い”たい、ボルシア・メンヒェングラードバッハ。「最近の対戦では、あまりうまくいっていないね。ファンにポジティブなパフォーマンスを、そして何よりもポジティブな結果をお届けしたいと思う」と、ダニエル・ファルケ監督は意気込みをみせた。

 今夏より就任したファルケ監督にとっては初めてのラインラントダービーであり、コロナ感染によって隔離されていたものの今は解放、金曜日から再びトレーニングして指揮をとっているところだ。「大丈夫。症状が出たのは最初の1・2日だけで、水曜日にはもう陰性が確認されているよ」と指揮官。「試合に向けた具体的な準備は、対戦の2日前からはじまる。だから私がこのタイミングで戻って来れたことは大きいよ」

 クラブにとってもファンにとっても1年のうちで最も重要な試合の1つ、ケルン戦は「気持ちの面でも爆発的なものがある」だろうが、それだけでなくケルンがみせるプレー自体も「エネルギーに満ち溢れた、闘志あふれる、献身を惜しまない戦いぶりをみせる」とファルケ監督は強調する。「決して簡単な試合にはならない。ただダービーでそんな簡単に勝てるようなら退屈なものでもあるさ。試合を楽しみにしているし、高いモチベーションを持っているよ」

 なおこの試合では長期離脱中の板倉滉、フロリアン・ノイハウス、そしてハネス・ヴォルフの3選手を除いて、全員がオプションということに。ブレーメン戦では大腿の問題で欠場していたイヴァンドロ・ボルジェス・サンチェス、筋損傷から回復したアラサン・プレア「起用が考えられる」とのことで、実際に前節では後者はベンチ入りを果たしていた。

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