2023/01/20

グラードバッハ、ゾマーの穴埋めに同じスイス代表オムリン獲得

©️IMAGO/Buzzi

 8年半過ごしたボルシア・メンヒェングラードバッハを後にし、バイエルン・ミュンヘンへと移籍することを発表したヤン・ゾマー。それからさほど時をおかずしてその後任として、同じスイス人GKヨナス・オムリンがHSCモンペリエより加入することが発表された。所属元とは2024年までの契約を残していた29才は、新天地グラードバッハとは2027年6月末日までの契約を締結。

 グラードバッハのヴィルクスSDは「我々の観点からみて、ヨナス・オムリンの獲得は非常に良い解決策だ」と胸を張り、「カリスマ性があり球際に強く、足元にも長けた非常に信頼のできる選手だ」と評価。2020年にFCバーゼルからモンペリエに渡り、以来正GKを務めて2020年秋にはスイス代表デビュー。これまで3試合に出場しており、今冬のカタール・ワールドカップメンバーにも選出されている。ファルケ監督は「我々はかなり以前から彼に注目していた。リーグアンでベストとはいかずともトップGKの1人。クレバーで非常にに内省的で、集中力のある、とてもポジティブなタイプだ。」と語った。

テュラムの日曜出場が危惧

 これによりさっそく日曜日には、オムリンがブンデスリーガデビューを飾ることになるだろうが、ただその一方でザンクトパウリとのテストマッチにて負傷を抱えたマーカス・テュラムの出場については危惧されているところ。金曜まではチーム練習参加が見送られたが、それでも出場への希望はあるようだ。「彼の価値はいうまでもなく非常に高い。そのために全力を尽くす。現時点であれば無理だっただろうが、ただ土曜日の練習に参加できれば可能性はあるよ」

グラードバッハ、夏季合宿日程を確定

 再びテーゲルン湖畔にて7月23日から30日まで、グラードバッハは夏季合宿を行うことを発表した。昨年のみならず2012年から2019年まで同地で合宿を行なっており、今回は通算10回目のこと。2020年と2021年の夏季合宿はコロナ禍によりハルゼヴィンケル・マリエンフェルトにて行われていた。

ボルシア・メンヒェングラードバッハ ボルシア・メンヒェングラードバッハの最新ニュース