2023/04/25

グラードバッハ:元ドイツ代表ノイヴィルACと延長、テュラムは負傷離脱へ

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 ボルシア・メンヒェングラードバッハは、アシスタントコーチを務めるオリヴァー・ノイヴィル氏と2025年までの2年間契約を延長したことを発表した。ローランド・ヴィルクスSDは、クラブ声明の中で、「オリがこのコーチ陣をより豊かなものにしてくれ、その日々の取り組みによって我々を前進に導いてくれることは、これまで数年間にわたって証明され続けてきたことだ」と称賛。「それゆえ彼は選手たちからも最高の評価を受けているよ」と述べた。

 オリヴァー・ノイヴィル氏は、かつてドイツ代表FWとして69試合に出場(10得点)した経験を持っており、来週月曜には50歳の誕生日を迎える。2004年から6年間にわたってグラードバッハの一員としてプレーし、公式戦161試合に出場して42得点、31アシストを記録。また、ブンデスリーガ通算では334試合に出場して91得点、チャンピオンズリーグでは37試合に出場して8得点、ドイツ杯では27試合に出場して3得点をマークした。

 現役引退後は2011年からグラードバッハのユースチームで指導し、2019年よりローゼ監督やヒュッター監督、そして現在のファルケ監督のアシスタントを歴任。延長について、同氏は「チームの近くにいて、靴の下に芝を感じながら、ボールを蹴っている若者たちに指導を行なっていくことが喜びなんだ。しかもそれをここボルシアでできるということは、更なる喜びであるとともに感謝の気持ちを抱いているよ。ここは僕にとって第二のふるさとのような場所だから」と喜びを語った。

テュラム「しばらく欠場」へ、このまま退団も?

 先日行われたウニオン・ベルリン戦で、後半87分に足を引きずりながら交代を余儀なくされたマーカス・テュラムについて、火曜日にクラブ側は内転筋の筋損傷を抱えたため、「しばらく間」離脱せざるを得ないことを明らかにした。このような負傷は、通常6-8週間の回復期間を要することが多く、今シーズン13得点6アシストを記録していたフランス代表FWが、シーズン終了までに復帰できるかどうかは不透明です。なお、テュラムの契約はこの夏に切れるため、ウニオン戦が彼にとって最後の試合となる可能性もある。

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